仕事・職場

180903

今日は、ひまわりさん(50代・就活中)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
不当解雇され、就職活動中です。

年齢に関係あるのでしょうか?
書類を出しても合否の連絡が音沙汰なしとか、
年齢不問と書いてあるけれど、電話すると年齢条件があったりして、
書類選考からなかなか進みません。就活惨敗で悲しくなってしまい、
どうしていいか分からなくなってしまいます。

失業保険もすぐもらえるのだし、ゆっくりしたらと言われますが、
私を採用してくれる職場があるか、不安で不安で、独身だし、
働いて生活していかないとならないので、ゆっくりもできません。

就活中の気持ちの立て直しを、アドバイスいただけないでしょうか?
~~~~~~~~~~~

まず、就活中の気持ちの立て直し方の前に、年齢制限について、
少しコメントをさせていただきたいと思います。

年齢に関係あるのかなと、ひまわりさんは不安になっていらっしゃる
ようですが、日本は平成19年の10月から、年齢制限による雇用は
法律の規定に反することになっています。年齢制限の禁止が義務化
されています。よって、もし「○歳まで」と書いて求人しているところ
があったら、それは法の規定に違反していることになります。

私たちが仕事をするとき、何が大事でしょう? 本当に年齢が大事で
しょうか。そうではないですよね、能力です。本当にその仕事が適切に
こなせるか否か。

それが、たまたま40歳だったとか、60歳だったとか、80歳だったと
いうことがあるかもしれません。定年というのは制限を設けてもかまわ
ないものですが、定年前であれば、年齢制限をしてはいけないという
決まりがあります。

ひまわりさんは、まだ50代ということですから、定年の制限にも引っ掛
からないでしょうし、できることはたくさんあると思います。
もし「年齢不問」と書いてあれば、そのまま受け止めたらいいと思いますし、
電話したら実は年齢条件があったということも、これも法律的にはダメなの
です。

年齢よりも人物、能力を見ることが基本であって、雇用主というのは
そのように人を雇っていかなければいけないということを、ぜひ知って
おいてくださいね。その上での、実際の就活におけるポイントや、
気持ちの持ち方などを、アドバイスさせていただきます。

続きは、ビデオでお話しします……

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Q:職場での人間関係が辛く、悩んでいます。

家計の為に去年転職しました。

数ヶ月前、苦手な人と2人きりの時、ミスを指摘され、
それから涙が出続けたり、気分が落ち込む事があり、
月一回程度のペースで現在カウンセリングに通っています。

その中で、私が苦手なのは、母と同じタイプの人間のようだ、
というところまでは気づけました。

私の母は、過干渉でいつもイライラしており、
私の話は聞かずに命令ばかり、
私が話す事は怒ったり、無視をする人でした。

今までの人間関係でも、威圧的で無視する人、
怒ったように喋る人(本当に怒ってる人もいる)
イライラしてる人が苦手で、
その人の前だと緊張して、オドオドしてしてしまいます。

オドオドしてしまうと、キツい口調で指摘したり、
陰で悪口言う人、私の苦手なタイプの人たちに
余計餌を与えてしまうようなものなので、
せめて何とか普通にしたいのですが、
怖くてしどろもどろになってしまったり、
自分でも何言ってるかわからなくなったり、
余計突っ込みどころ満載な感じになってしまいます。

その人は私以外の人とは楽しそうに話し、悪口言ってます。

なので、他の人にも、仕事できないと思われてるんじゃないか、
嫌われてるんじゃないか、と気になったり怖くなる事があります。

嫌われても大丈夫、怖くても大丈夫、と思いたいです。

オドオドしない、できれば苦手な人を怖がらない人になるには
どうしたら良いでしょうか?

過去には、人間関係が辛くて職場を辞めたりしましたが、
何処に行ってもやっぱり苦手なタイプの人はいるし、
今回2人も辞めたのに次の苦手な人が現れてしまったので、
これはもう自分が変わるしかない、と思いました。

強くなりたいです。

体の不調も出てしまうので、できれば早く変わりたいです。

あまりにダメ出しされすぎて、
自分はこの仕事に向いてないんじゃないか?とも考えたりもします。

【なつ・40代・専門職】

―――――――――――――――――

A:FROM:川畑のぶこ

幼少期の親との関係が職場での上司との関係に投影されて、
幼い頃に抱いていた感情が蘇るような状態を
心理学用語では転移と呼び、日常的に散見されるものです。

なつさんもご自身ですでにお気付きのように、
相手の言動にも多少なり課題はあるのでしょうが、
なつさんが職場が変わっても、
必ず同じタイプの人が現れ、同じ感情を抱くのであれば、
相手の言動を受け止める側である自分の問題に取り組む方が得策です。

母親との関係で、常に母親の顔色を見て育ったのであれば、
母親の評価が自分の評価であり
それは絶対的なものという不健全な心理的刷り込みが
されていることが考えられます。

幼子にとって母親は絶対的な存在ですから、
その評価も絶対的と考えてしまいます。

母親も、ときにはミスをするし不器用でいびつなところがある
悩める人間である、とは捉えないのです。
子どもであればそんな判断ができなくて当たり前です。

でも今となってはなつさんは分別ある大人ですから、
不健全なものには正面からNOと言ってよいのです。

お母さんの価値判断よりも、
それを自分のものとして採用してしまったことのほうが問題です。
ですので、その自己判断を疑い、それを正してあげる事です。

「私は母親の都合通りには生きなかったし評価を得なかったかも
しれないけれど、私なりに最善を尽くしながら前進するいい人間である。
母親の評価はかならずしも私の真の評価ではない。」
ことを知ることです。

実際、母の評価は母の都合や好みによるものであることがほとんどです。
ですのでそのような価値は、
なつさんご自身が採用しないと心に決める事です。

さらに、「私の価値は私にもっとも近い人間である私以外に
わかりようがない。」という事も知り、ご自身を大切にされると良いと思います。

自分を大切にできないとその仕事を他人に任せるようになります。
すると一喜一憂したり過剰に反応したりしてしまいます。

それを止める覚悟が必要です。

相手に評価して欲しいように、また、大切にして欲しいように、
自分自身を評価し大切にする努力をされますように。

ーーー
★あなたが今抱えている『悩み』をお聞かせください。
毎週水曜の「断捨離」メルマガおよび、
毎週月曜の「ココロの学校」メルマガで、
川畑のぶこがお答えします。

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、くじらさん(50代・作業療法士)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
職場の後輩の女性(Aさん)のことでご相談させて下さい。

数か月前にAさんから「私がB君にあげたメールを、職場のみんなが
回し読みしている」と相談を受け、職場長として事実を確認、
そのようなことはないことを、他の主任2名と一緒に伝え、
納得はできていないようでしたが「わかりました」と一度、
話はおさまった感じでした。

しかし、その後「職場のみんなの目が怖い」という訴えがありました。
おそらく、不信感からそのように感じているのだと思われますが、
先月、別の環境に一時的に異動してもらいました。

併せてB君に、ここ数カ月の彼女とのやりとりを聴取したところ、
AさんはB君と付き合っているという思い込みから、
ストーカーに近い状態であることがわかりました。

直属の上司には報告済みで、産業医のカウンセリングを受けさせる
よう促されましたが…。取るべき対応方法を教えて下さい。
~~~~~~~~~~~

結論から言うと、産業医のカウンセリングを受けることがもっとも重要です。

ただし問題は、おそらく本人に病識がないということですよね。
なので、なぜ私が何も悪いことをしていないのにカウンセリングを受けな
きゃいけないんだ、産業医とアポをとらなきゃいけないんだ、というような
問題が出てくることが予想されます。

これは産業医に診断してもらわないとわからないことですが、このAさんは
おそらく被害妄想的なところがありますから、事実確認が本当にきちんと
なされて、そのような事実はなかったと事実確認ができているのであれば、
これはもうAさん側の妄想であるということが考えられます。

これは病理がそうさせている可能性があります。あるいは、行き過ぎた
パーソナリティがそうさせているということも考えられます。
臨床的には、妄想性のパーソナリティ障害、あるいは妄想性障害、
妄想を起こす可能性がある障害ですので、そのあたりも考慮しながら、
カウンセリングを受けたり、産業医に診てもらったりするのがいいのでは
ないかと思います。

同時に、周りの人々にできることもあります。彼女の言っていることを
全部真に受けずに、もしかしたら病理がそうさせてしまっているかもしれない、
彼女がそうならざるを得ない背景が何かあったかもしれないし、
何か辛い過去があって、こういった状態にならざるを得ない状況があるのかなと、
病理を理解して接するということも大事になってきます。

続きは、ビデオでお話しします……

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ちよりんさん(30代・準公務員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
川畑先生、いつもメルマガを楽しみにしています。
先生が教えてくださる新しい心の捉え方にハッとして、
心に風が吹き抜けるような爽やかさを感じることが何度かありました。

でも、今自分が抱えている悩みは、仕事を始めた2年ほど前から
ずっと解決されずに重くのしかかったままです。

職場にいる40代くらいの子育て中の女性たちの態度が意味不明です。
自分の悪いところやわかっていないことは「しょうがないじゃない」、
人が自分の思い通りに動いてくれないと責める、これが当たり前だと
思っているような態度に大変迷惑しています。

文句を言うことが、物事がわかっている証であるかのように、声高に
自分の意見を主張することが多々あります。作業効率を良くする
新しいアプリが出てきても、どうせわからない、と勉強もせずに
堂々として、そのくせ自分のやり方を人がしないと非難します。

自分のやり方を私に押し付けて、私がその通り動かないと私の上司に
文句を言い、上司も同じ世代で同じ年ごろの子供をもつ連帯感からか、
彼女の言い分をそのまま受け入れ、いつも私が悪いことになっています。

忙しいこともわかりますし、他にもご事情があるのかもしれません。
でも、だからといってなぜ私がターゲットになるのでしょうか? 
むしろ、ターゲットを必要とするのが恐ろしいと感じます。

子どもを育てること、結婚すること、一生懸命生きること、そのために
誰かに敵意や負の感情を向けなければやっていけない、そんな世界に
私は住んでいるのでしょうか。だとすれば目の前が真っ暗で夢も希望も
なく呆然としてしまいます。

自分に感じよくしてくれる人、ニュートラルにしてくれる人はたしかに
職場にいて、以前川畑先生のメルマガでそういう人たちに意識を向けている
といいとあったのは覚えているのですが、なかなかそれが実践できません。
また悪者にされるのかと心配で恐ろしいです。
~~~~~~~~~~~

30代のちよりんさんが、40代の子育て世代の先輩方、職場での人間関係で、
四面楚歌ではないですが、孤立したような状態になっているということが
伺えました。

まず、ちよりんさん、いつもメルマガをよく見て、読んでくださって、
ありがとうございます。

確かに以前、職場の中にいい人間関係もあるので、まずはそちらの方に意識
を向けてみる、というお話をしました。

今、身の回りで起こっていることで、ネガティブなこともあればポジティブな
こともあるけれど、どうしても私たちはネガティブな方に意識が行ってしまい
がちなので、ちょっと意識を切り替えて、良いことにエネルギーを注ぐ。

いいことの種に水やりをする、という表現を過去にしてきたと思いますが、
そのような姿勢を育めることが、一番はじめに大切なことになってくると思います。

ただし、そうは言っても、やはりネガティブな方がワッと覆いかぶさって
しまって、ポジティブなことになかなか目が行かないというとき、
蓋をするのではなくて、そこをちょっと見つめてみるというのはいいことです。

一方、ちよりんさんが書かれていた、「子どもを育てること、結婚すること、
一生懸命生きること、そのために誰かに敵意や負の感情を向けなければ
やっていけないのか」という、怒りが感じられる思いについて。

これはもしかしたら、ちよりんさんのバイアスがかかってしまっている部分
もあるのかなと思います。

もしかしたら、先輩たちのそのような姿は、もうオフィスの文化なのかも
しれませんよね。職場の風土というものがありますから、風土によってそう
なっているかもしれないし、例えば年功序列など、そこのリーダーシップを
とるような人たちの価値観というものが浸透しているのかもしれません。

必ずしも、結婚していることや子育てしていることが人に文句を言える立場に
いるということではなく、それは別のことだと考えてみる。そして、子育て
とか子どもを持つこと、結婚することに対して、ちよりんさんにはどのような
課題があるかというのも見てみると、過剰反応をしなくなってくるかもしれません。

続きは、ビデオでお話しします……

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、さくらさん(30代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
乳がんを患い一年休職後、体力的に販売職が厳しいので、事務職に配置転換
をしてもらい復職しました。初めての事務職に戸惑いながらも、体力的に
助かるので早く仕事を習得したいと、出来る限りの努力をしてきました。

しかし、ほかの人と比べてできる仕事が少なく、乳がん治療で優遇されて
いることに対し、同僚からずうずうしい、癌で優遇されてラッキーね、
などと罵倒されたり、仕事を教えてもらえずバカじゃないの、脳みそ使え、
などと罵られたりする日々に、ストレスがひどく体調を崩す日が増え、
ついに癌が再発してしまいました。それでも変わらず続くパワハラに
精神的に参り、仕事を休職せざるを得なくなりました。

会社に異動したい旨を伝えましたが、今回のパワハラは、あなたの能力不足
からくるものであなたに会社はいつまで優遇しなければいけないのか、
などと話の内容をすり替え、結局は私が非難されることとなりました。

私は働かなければ生活ができないので、仕事を辞めることはできません。
でもこれ以上のストレスはかけたくありません。
どう思って毎日をすごせばよいのでしょうか。
~~~~~~~~~~~

病気の後、異動をリクエストして、実際そのようになるというのは
とてもよいことですね。体力的にも精神的にも辛い部署から、比較的楽に
仕事ができる所に異動して仕事ができるようになったというところまでは
非常によいアクションを起こされたのではないかなと思います。

ところが、さくらさんの場合、事務職が初めてだったのですね。
初めてであれば、もちろんできないことはあって当然です。

それができるようになるまで、様々なアドバイスをもらったり、
注意を受けたり、時として本当に大きなミスをしたら叱られることもある
のかもしれませんが、やはり厳しい仕事の社会ですから、
そのようなことはどうしても起こってしまいます。

ただし、パワハラと教育するということは全く別です。
能力不足だからといってパワハラをしていいのかというと、
そうではありませんね。

暴力やハラスメントに対しては、理由が何であれ
「NO」と言う態度をとらなければいけません。
でもそれがなかなか言えない……だから苦しくなってしまうのですよね。

さくらさんのためにはもちろん、周囲の人や会社にとってもプラスになる
立場の取り方、エネルギーの使い方を、
私なりにアドバイスさせていただきます。
 
続きは、ビデオでお話しします……

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こんにちは。川畑のぶこです。

年頭のビデオメルマガで募集いたしましたテーマ「なりたい私」に、
たくさんのお声やご相談をお寄せくださいまして、ありがとうございます!

その中から今日は、マンディさん(46歳・会社員)のご相談にお答えします。
「なりたい私」は引き続き募集中ですので、ぜひお寄せくださいね!

~~~~~~~~~~~
生きるヒントをいつもありがとうございます。


<なりたい私>=自分がやりたい仕事を見つけたいのです。


大学を卒業してからずっと、モノづくりの仕事に就いていました。
出産・復帰を含め15年経ったところで、体調を崩し、寝たきりになりました。
4年半かけて回復し、同じ会社の事務的な仕事に復帰しました。
この事務的な職場では、体調を調整しながら2年を過ごしました。
この2年は、とても私のペースに合っていて、
毎日楽しく仕事に打ち込むことが出来ました。

モノづくりの部署では早朝から深夜まで働くことが殆どでしたが、
作る喜びがありました。
でも、時間に余裕のある事務的な職場では、こんなことも考えていました。

モノづくりは私に合っていたのか。やりたくて入社し始めた仕事ですが、
辛いことも多く、結果、身体を壊してしまいました。
あの仕事は私の得意分野ではなかったのかもしれない。
しかも作りたかったものは全部作った。
年齢も重ねたし、違う仕事をやってみたい。

ところが、若い頃はやりたい仕事が沢山あったのに、今は何も思いつかないのです。
ですから、私がやりたいことが見つかる私。楽しく仕事をする私。
これまでやったことのない仕事をやる私になりたいのです。


そう思っている中、この度、またモノづくりの部署に異動が決まりましたが、
殆ど興味を持てません。やりたいことが決まれば、それに向けてすぐ行動するのに!
と歯がゆい思いもあります。

自分の強みや得意分野、興味が思いつかないなんて、
今までの人生になかったことで、驚いています。
~~~~~~~~~~~

マンディさんは、とても精力的にお仕事に取り組んでこられたのですね!

今、いったい自分は何がやりたいんだろう、とわからなくて悩んでいる方は、
他にもたくさんいらっしゃると思います。

まず、マンディさんが、私どうなんだろう、どこに向かいたいんだろうと
振り返り始めたこと自体がとても大きいことです。
何か新たな風が吹き込む前なのかもしれませんね。

人生にはアップダウンがありますし、バイオリズムとでも言いましょうか、
波があります。
何か新しい風が入ってくる前だから、今このような虚無感や虚脱感を
感じるのかもしれない。だからもう少し待ってみよう。
このような姿勢も、よいのではないでしょうか。

既にたくさん持ちすぎていると、新しいものが入ってこようとしても
はね返してしまったり、入ってくる余地がなかったりします。
大きく変換するとき、虚無感・虚脱感というのは、ある意味正しい感覚
なんだなと捉えてみるのもいいかもしれませんよ。

お仕事に関しては、「適性」からの考え方と「天性」からの考え方とがありますね。
また、情熱や興味・関心は、時間の経過とともに変化もします。
長い人生の中で「仕事」をどう位置づけるか、そこに「仕事以外」の何かを
プラスすることも含め、マンディさんの心やニーズを満たす方法を考えてみましょう。

 
続きは、ビデオでお話しします……

==========================
 ★★★引き続き、「なりたい私」大募集!!★★★
==========================

年頭(1月1日)配信のビデオの中で
川畑のぶこからもお願いさせていただきましたが、
あなたは、今年、どんな自分になりたいですか?

「なりたい私」について、ぜひ川畑のぶこに教えてください!
その目標・理想の手前に立ちはだかる「でも、こんな状況が…」
「こんな思いが…」という<足かせ><お悩み>も
併せてシェアしてくださいね。

いただいたご相談の中からいくつかを、1月下旬以降の
ビデオメルマガでご紹介し、川畑のぶこがお答えします。

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、チカさん(50代・会社員)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
病気や虐待等で悩んでいる人の事を考えると、
このような悩みはたいしたことではないかもしれませんが、
自分にとっては毎日の職場のことなので苦痛です。

この職場での勤務は10年以上になり、責任ある仕事も任され、
それなりの役職とお給料をもらっています。
しかし、私より2年程早く入った総務の女性が、専門職になり、
位は自分より4ランクくらい下ですが、総務も兼任しているため、
皆の待遇など把握しているせいもあってか、私にはきつく当たり、
仕事をメールで依頼しても返事がありません。

トイレで彼女と私の二人だけのとき、「お疲れ様です」と言っても
無視です。以前、上司の愚痴をこぼしたら、「あんたには上司が
いじめたいと思わせる要素がある」とまで言われましたし、
仕事の電話も2回も切られました(その後のフォローはなしです)。

そんな中、周りの女性社員を囲い込み、毎日私を避けてお昼を食べます。
他の皆さんは、彼女が休みの時には私も誘ってきますが、
彼女がいると誘ってきません。この歳で、まるでママ友に除け者に
されているような気持ちを味わっています。 

どうしたら彼女の思う壺にはまらずに毎日を過ごせるか、
気持ちの切り替え方を教えて下さい。
~~~~~~~~~~~

チカさんの非常に真面目で誠実なお人柄がうかがえるご相談内容です。

気持ちの切り替え方について、本当にひと言で言ってしまうならば、
「彼女のことを無視する」ということですね。
無視というのは、あからさまに「フン!」とやるということではなく、
そこに注意を払わないということです。

とはいえ、毎日向き合う相手ですから、そうもいかないということも
あるでしょう。

この先輩は、チカさんにとって目の上の上のたんこぶのような、
気になる存在であるため、ずっとそこに注意がいってしまうのだと
思いますが、そうではなく、チカさんのことを良く思ってくれる人、
ニュートラルに対応してくれる人のほうに、意識を向けるようにして
ください。これは、少々訓練が必要かとは思いますが。

そして、この先輩自身は、非常に複雑な心理状態です。
「面白くない」という態度がありありと表れているわけですよね。

そのことについて、チカさんは「この状態を私が何とかしなくては」と
心のどこかで思ってはいませんか? 先輩をこのような状態にさせてしま
っているのには、自分にも責任があるのではないかという思いが、
チカさんを苦しめてはいないでしょうか?

続きは、ビデオでお話しします……

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Q:私の悩みは、人に悪感情を抱きやすいことです。

表向きは、割とそつなく問題なくやり過ごしていますが、
後になって、
「Aさんの対応はひどい」
「Bさんは自分勝手」
など腹が立つことがあり、
嫌いな人や苦手な人が多いことに気づきました。

少数の大好きな人達がいるので、
それでいいとも思いますが、
できれば人に悪感情を抱くことを少なく、
気持ちよく、日々を過ごしたいと思います。

アドバイスありましたら、
よろしくお願いいたします。

【ぽろろん・40代・自営業】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

感情は好ましいものも、
そうでないものもありますが、
全部ひっくるめて味わいながら生きるのが、
人間であるということかと思います。

ただし、もちろん、その感情を
ダラダラと引きずってしまうことで、
日々の質を低下させてしまっていては
もったいないですね。

限られた人生ですので、
出来れば好ましく安定した感情で
過ごしたいものです。

さて、ぽろろんさんのお悩みは、
悪感情の中でも、とりわけ
怒りの感情が強いようですね。

怒りの感情は、「~するべき」とか
「~ねばならぬ」という信念や思いが
強まって沸き起こることが多い感情です。

Aさんの対応に関しては、
「Aさんは本来かくかくしかじかの
対応をしてしかるべきなのに
それをしない酷い人だ。」
という思いが根底にあるのだと思います。

Bさんに関しては
「もっと周囲の人々のことを配慮するべきだ」
という思いがあることでしょう。

さらには
「AさんやBさんのせいで、私または
周囲の人々の日々が機能しなくなる。」
という思いもあるのではないでしょうか。

ただし、現実的かつ合理的に考えてみると、
理想通りにいったに越したことはありませんが、
それでも人生はそれなりに機能していますし、
たとえ現在機能していなくとも、
機能させるために働きかけることはできます。

私たちは表面的には怒っているようでいて、
実は恐れを抱いていることが多いです。

恐れは「私(や大切な人の)の人生が
機能しなくなる」という思いや態度を
反映させた感情です。

気分こそ良くないものの、
相手の行動に対して、適切に対処することが
できれば、怒りや恐れを引きずることは
無くなってくるでしょう。

ですので、まずはぽろろんさんが
AさんやBさんに対して、
出来ることはあるかじっくり考えて、
あれば行動してみてください。

多くの場合、AさんやBさんに対して
率直にコミュニケーションしてみることは
適切な行動の第一歩かと思います。

「私はこのようなときは、このように対応
することが好ましく健全だと思います。
そうしてくれませんか。」

とか、

「私はもっと周囲の人のことも配慮
(具体的にどのように配慮するのかを伝える
ことが好ましいです)した方が良いと思うし、
少なくとも私はそうしてほしいと思います。」

と、さわやかに伝えてみてはいかがでしょうか。

AさんもBさんも、しなやかな対人交流の
仕方を学んできていないのかもしれません。

それぞれに、私たちの知らない背景があって、
そうならざるを得ない何がしかの理由が
あるのかもしれません。

AさんやBさんは、実はとんでもない人ではなく、
困っている人なのかもしれません。

AさんやBさんの「困った」に力を貸すと思って、
どんな風に接してもらえると嬉しいかを伝え、
そのようにしてくれないかと
依頼してみてはいかがでしょうか。

出来ることがない、と思うと苦しみが増しますが、
出来ることがあると思えれば、苦しみは減るはずです。

そのようなコミュニケーションをすることは、
エネルギーを要しますし、簡単なことではない
でしょうが、可能なことです。

ぜひ、勇気を出して行動してみてください。

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kawabata_blog_170628

Q:私は以前から資格を持って働きたいと思っていました。

6年前、ママ友に誘われて職業訓練を受け、
簿記、ワード、エクセル、秘書検定の3級を受け、
簿記以外は合格しました。

職業訓練終了後、他の友人に誘われて、
生命保険会社に勤める為の資格の研修を受け、
合格して、9か月間働きました。

退職したのは、ノルマを達成できなかったからです。
退職後、リベンジして簿記検定を受けましたが、
不合格でした。

その後体調を崩して、簿記検定の本は
断捨離したのですが、去年また受けたくなり、
新しい本を買い勉強したのですが、
家庭の事情で受ける事ができませんでした。

お姑さんが高齢で、年に一度は39度近い熱をだす
ので、検定どころではないのは頭ではわかって
いるのですが、諦めがつきません。

私はどうしたらいいでしょうか?

【おたき・50代・専業主婦】

―――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

なにごとも目標を持って前進することは、
私たちの人生に張り合いをもたらしてくれますね。
それは何歳であっても変わらぬことと思います。

向上心を持って資格取得に励むおたきさんの姿勢
に触発される人も多いのではないでしょうか。

おたきさんは、現在、
これといった職場や職業を想定して
資格取得を目指していらっしゃるのでしょうか。
そのためには、簿記は必須ということでしょうか。

あるいは、あれば仕事の幅が広がるので、
あったに越したことはないけれども、
無くてもそれなりに仕事は出来るのでしょうか。

簿記を必要とする仕事に就くことが優先される
のか、それとも、仕事に就くことが優先されるのか。

この辺をクリアにされて方向性を定めてみると
良いかもしれませんね。

簿記にこだわり無く仕事を探し、
生保以外もあったけれども、
ご友人のご縁で生保の営業をしたのであれば、
今後は営業でなく、学んできた事務や秘書能力を
活かせる仕事に再度チャレンジしてみるのも
良いのではないでしょうか。

もし、すでにこだわり無く仕事をしようと思った
けれど、生保の営業しかなく、自分には合わな
かったということであれば、また、簿記の資格
を取ることで、その状況を脱却できて、就職が
容易になるのなら、引き続き資格取得に向けて
努力されてみてはいかがでしょうか。

家庭の事情があり、姑さんの発熱が問題との
ことですが、年に1度の発熱であれば、
それ以外の364日に焦点を当てて、
介護も福祉サービスの利用なども検討し、
バランスをとりながら学びを深める可能性を
模索してみてはいかがでしょうか。

現に簿記以外のスキルは、そのようにして
身につけていらっしゃることと思います。

すべてを自分でやろうと思うと
私たちはどんなに時間があっても足りなく
なってしまいますが、優先順位をつけて、
自分以外でも対応できることは助けを求めるなど
して、おたきさんの生きがいややりがいをぜひ、
実現させてください。

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170626

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、かこさん(52歳・事務職)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
今の会社の支店に勤めて12年になります。

4年ほど前、事務の社員が1人増え7人になった頃から、
支店での人間関係がギクシャクし始めました。
誰に仕事上の話をしても返事をもらえず、私の対応が悪かったのだと思い、
言い方を変えたりメモで渡したりと、いろいろしてきました。

言葉足らずは自覚しています。しかし、する事すべてが裏目に出てしまい、
また支店の店長も、長いものに巻かれろ体質で、その光景を笑って見ています。
もうクタクタになってしまいました。

気がつけば、すべて私が悪いとの話になっていて、孤立しています。
口を開いて「違う」と伝えるのも何か言い訳のように思い、
もういいか、と思ってもいます。

しかし現実問題として、何とか家計のためにも定年まで勤めたいとも
思っています。時々、絶望感と悲しさでいっぱいになってしまいます。
~~~~~~~~~~~

職場の人間関係。私たちが一番悩む問題ですね。

まず、かこさんご自身はこの支店にお勤めになって12年とのこと。
もうかなりキャリアがあって、慣れていらっしゃる職場なのだということが伺えます。

12年間ずっと苦しかったとすれば、ちょっと大変で、職場を変えたほう
がいいのかなというオプションも見えてくるのですが、それは4年前から
で、事務の社員がお一人増えて7人になった頃からギクシャクしていると
いうことのようですから、この1名との関係性が問題なのではないかと推察しました。

新しい人との人間関係でどのような問題が起こりやすいか、かこさんが
コミュニケーションで陥りがちなパターンをご自身なりに振り返ってみて、
どういった対応が可能なのかを考えてみる価値はあると思います。

かこさんご自身も、言い方を変えたり、メモで渡したり、いろいろ努力を
なさってこられたようですが、もしかしたら、言い方ではなく、
どのような心持ちでその人と関わっているかというところで、関係性が
ギクシャクしてしまっていることも考えられるかもしれませんね。

そのあたりを見てみると同時に、今後どのようなコミュニケーションを
したらよいか、アドバイスをさせていただきますので、ご参考になさってくださいね。

続きは、ビデオでお話しします……

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