友人・対人関係

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Q:子供なしの既婚女性です。
7年前に卵巣がんになり、再発を繰り返して今も治療中です。

夫は外国人で、海外で治療中です。
再発を繰り返してからはひどくネガティブな気分になることがあります。

カウンセリングを受けたいですが、
当地のカウンセラーと英語で話したくはありません。

当地で患者会にも入っていますが、
英語が100%ではないので自分をうまく表現できず、
軽く見られているような気がします。

私の悩みですが、最近、自分の治療があまりうまくいっていないせいか、
治療がうまくいっている同病者を妬ましく、
憎たらしく思うようになってしまいました。
以前は祝福できたのですが。

また、知り合いがガンにかかったと聞くと、
うまく言えないのですが、
「それみたことか」「これで私の気持ちがわかったでしょ」
というような気持ちになります。

友達から連絡がないと、「もしかして病気になったのかもしれない」
と少し期待するような気持ちにもなります。

よく病気になった人が
「他の人には私のような気持ちを味わってほしくない」と言いますが、
私はそうは考えられず、周りの人も自分と同じ気持ちを味わってほしい
と思ってしまうのです。

また、高齢のがん友その他のお年寄りに対して、
「その年まで生きたんだから、いいじゃない!それ以上生きたいの?」
と思ってしまいます。

その一方で、若くして病気になったり亡くなったりする方などに対しては、
子供もおらず世の中の役に立っていない自分が
この年まで生きているのを申し訳なく思います。

ただし、その方に代わって自分が死にたいというわけではなく、
まだまだ生きて色々なことを楽しみたいのですが。

私はこうした他人の不幸を願う醜い気持ちをどう処理したらいいでしょうか?
ご助言いただけると幸いです。

ちなみに夫は良い人で、経済的な心配もなく
快適な環境で治療に専念できる自分は恵まれているとわかっています。

【なみえ・50代・自営】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

海外で、再発を繰り返しながらのがん治療、
大変だと思いますが、よく頑張っていらっしゃいますね。

ネガティブな気分に関しては、
がん治療中に抑うつ気分になる人はとても多く、
特に再発であれば落胆や不安もあり、なおさらのことと思います。

私たちは、自分のニーズが満たされず、
心身のエネルギー状態が低いときには、
相手のことを満たすのは難しくなります。

お腹がぺこぺこのときに、
目の前でモリモリ食べている相手を祝福できなくて当然です。

ですので、あまりご自身を責めず、
今は自分のことを満たすのが精一杯、
周囲の人のことを思いやる余裕が今は無くなって当然
と考えてみてください。

周りの人に対してどうするかではなく、
自分自身をどうやって満たそう?と
立場を取り直してみることをお勧めします。

もちろん、かといって、
すべての人との関わりを絶つ、ということではありません。

困難を乗り越えるときに、「つながり」は大切で、
サポーターが多いほどに生存率が高まるという研究報告もあります。

なみえさんにチャレンジしていただきたいのは、
いつでも誰でも祝福できる人間になって
誰とでも 関わろうと努力するのではなく、

ご自身がその場にいて心地良いな(祝福されているな)
と感じられる場に多く関わるよう努力するということです。

患者会は、時と場合によって、良く機能することもあれば、
ダイナミズムによっては疎外感を感じることもあります。

これは患者会の本質で仕方のないことと思います。

全員が同じ疾患やステージに立っているわけではありませんし、
常に新しい人も入ってきます。

今のなみえさんにとって良いことが、
過去や未来にはそうとは限らないことだってあります。

ですので、そのような場に関わるときは、
参加のビフォーとアフターで、ご自身の胸に手を当てて、
気分が良くなるかどうかを確認してみてください。

もし、元気づけられたり、安心できたり、
清々しい気持ちになれたりしたら、
それは今のなみえさんにとってふさわしい場です。

ところが、アフターではエネルギーが消耗したり、
不安や焦燥感に駆られたり、
嫌な自分ばかりが出てしまう場合は、
少なくとも今のなみえさんには
ふさわしくない場かもしれません(未来はわかりません)。

そうであれば、今は自分を守ることが優先と割り切って、
しばらくお休みするのも一つの手です。

また、やっぱり患者会に関わりたいと思うなら、
素直な気持ちを開示することも大切にしてみてください。

「素直に祝福できない、複雑な気持ちの自分がいる」
「そんな自分を嫌悪してしまう」と、オープンになってみるのです。

「英語が完璧に話せないので、蔑ろにされているのでは
ないかという不安もある」と伝えてみてください。

なみえさんにふさわしい場であれば、
「私も同じ気持ち(だった)」と共感してくれる人や、
そんななみえさんでもいいんだと、受容してくれる人たちのはずです。

もともと患者会はそんな素直な気持ちを分かち合う場で、
ポジティブなことだけをシェアする場ではありませんし、
それでは偽りの場になってしまいます。

相手もそのことを受け止める力があると信頼してみたらどうでしょうか。

場に合わせるのではなく、
なみえさん自身も場を構成する大切な一人として
ポジティブもネガティブも相手の気づきに
貢献することを知って参加してみてください。

それでも、やはり心地が悪ければ、
離れてみれば良いのではないでしょうか。

患者会以外にも、なみえさんが繋がっていて
心地良さを感じたり元気づけられたりする人や場とは
多く関わりを持つようにしてみてください。

なみえさんの良い部分が引き出されるはずです。

言葉の壁に関しては、日本の友や家族など、
なみえさんが心を許せる人たちに
定期的に連絡を取ることもセラピーのひとつとして、
優先順位たかくコンタクトしてみてください。

カウンセリングもオンラインで行う人も多くいますから、
時差の調整さえすれば日本語でカウンセリングができます。
(私のカウンセリング仲間も対応している人がいるので、
よろしければリンクをご参照ください)

http://simontonjapan.com/system/

今は、悪いことが何かに注意を向けるのではなく、
良いことは何かに注意を向けてみてください。

すると、自然とネガティブな気分から
脱却できるようになることでしょう。

厳しさでなく優しさを持ってご自身に接してください。
  

ーーー

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200203

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、いちさん(50代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
川畑のぶこ先生、いつも心のこもったアドバイスありがとうございます。

今日は、ここ3年ほどずっと引っかかっていることを聞いていただきたい
と思います。

3年ほど前、勤めていた会社が親会社に吸収合併され、とても良い環境で
働いていた私たちは辛さもありましたが、社長と社員は全員続けて雇用
してもらえることになり、みんなで新たな気持ちで頑張ろうと前向きに
なっていました。

ところが社長が、自分はこの機会に辞めると言い出し、みんなの不安は
大きくなりました。その時、私が中心で社長を引き止め、考え直した社長
も親会社の役員として残ることになり、みんなで喜びました。

しかし、その直後から社長の様子がおかしくなり、心療内科に通うように
なりました。うつと診断され、現在も薬を飲んでいるようです。

社長と歳も近く話しやすいこともあるかもしれませんが、会うと「眠れな
い」「辛い」と話してきます。私はただ聞いてあげることしかできず、
何と言ってあげたらいいかわかりません。また、自分が引き止めたことを
責められているようで、辛くなります。

私にできることは何でしょうか? アドバイスがあればよろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~
 
いちさんの社長さんに対する思いやりが伝わってくるご相談内容です。

まず、いちさんが社長さんの話し相手になってあげているということ、
これだけでものすごく癒しの効果があるんだということを
知っておいていただきたいと思います。

「ただ聴いてあげることしかできない」「何と言ってあげたらいいかわか
らない」と書かれていますが、聴いてあげることしかできないということ
はもしかすると、いちさんは聴くことにあまり価値を見い出していらっし
ゃらず、何と言ってあげたらいいかわからない、すなわち、何か言って
あげなきゃいけないのに、と思っていらっしゃるかもしれませんね。

でも、実は、ただただ相手の言い分を受け止めてあげるだけ、耳を傾けて
「そうか、辛いのか」とそのことを受け止めて「そうですよね」と共感
するだけでも、相手にとってはものすごく救いになるのです。

傾聴と共感。相手の感じていることを一緒に感じてあげる。
要は、理解してあげようとする姿勢ですよね。

この傾聴と共感というのは、私も日頃行なっているカウンセリングでは
基本中の基本になることです。時として、カウンセリングは傾聴と共感だ
けでも成り立つくらいです。

カール・ロジャースという臨床心理学者は、クライエント中心主義、
来談者中心主義というものを唱えました。

私たち一人ひとりの中には、生まれながらにして、癒える力や、困難を
乗り越えて前進していく力、人生を切り開いていく力というのがきちんと
備わっていて、ただそこに寄り添っているだけで、その相手は自ら問題を
解決していったり、病気を克服していったりするようになる、
このような説を唱えました。

ですので、話し相手というのは必要なのですね。いちさんのように、
本当に親身になって耳を傾けてくれること自体、社長さんにとっては
セラピーですし、価値のあることなのだということを、ぜひもう一度
思い直していただきたいと思います。

そのうえで、どのように接していけばよいかということについて、
アドバイスさせていただきますね。
  

続きは、ビデオでお話しします……

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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shutterstock_343436447

Q:はじめまして。いつも興味深く拝読しています。
今回ご相談したいのは「癌患者への声掛け」です。

私の周りには何人も癌を患っている方がいます。
私の母も若くに癌で亡くなりました。
私より若い友人も癌で亡くなりました。

今も闘病中の友人、知人が数人おります。

お見舞いにも行きますし、メールなどで
治療の苦しさをお聞きすることもあります。

いつも、なんと声をかけていいものか・・と悩みます。
ただ「そうなんだ」「辛いね」と返答するばかりです。

一緒に落ち込んでもいけないと思い、
なるべく聞き役として静かにと思ってますが
時には一緒に泣いてしまう事もあります。

本当は何か笑えることでも言えたらいいいのか?
気分転換として全然関係ない話題を
明るく話した方が良いのか?

「私、癌になったの」 そう告白された時も、
「そうなんだ・・」と絶句してしまい言葉が出てきません。

その方のショックが私にわかるわけもなく、共感できるわけもなく・・・
どう受け止めたら、打ち明けてくれた方の心が
少しでも落ち着くのか・・毎回悩みます。

何かアドバイスをいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

【さくらこ・50代・パート】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

さくらこさんの相手への思いやりが伝わって来るご相談内容です。

いまの時代、2人に1人が一生に一度は
がんにかかると言われている時代です。

ですので、家族、友人、ご近所、隣にいる人をみれば、
相手か自分かのどちらかが一度はがんを経験するという確率ですね。

では、2人に1人ががんで死ぬのかというと、そうではありません。

がんの死亡率は約30%で、
がんに罹っても、5人のうち2人はがんでは亡くなりません。

私たちは、がん=死ととらえがちで、それ故に惨めな人ととらえがちです。

相手を弱者としてみてしまうと、
どう接していいのか、とまどいが出てしまうでしょう。

ここで、受け止め方を変えて、
相手を「困難に向き合う勇者」として受け止めてみてください。

そのことで、相手に対してリスペクトできるようになるでしょう。

かといって、前向きに励ますことばかりが
相手の癒しのプロセスに必要なこととは限りません。

さくらこさんがされてきているように、相手に共感し、
ときには一緒に涙することだって、相手の癒しを促進するのです。

一人ではないという感覚はとても大切です。
また、「前向き」とはネガティブなことから目を背けることや、
底抜けに明るいことを言うことではありません。

真の前向きとは、痛みや悲しみを受け入れ、
そのような困難の中にも意味を見出し、
学び、成長の機会とする姿勢を育むことでしょう。

そのような意味でも、相手をリスペクトし、
思いやりの眼差しで見守ることも立派なサポートです。

何かを「する」ことがサポートになることもありますが、
どのように「ある」かも大きなサポートです。

さくらこさんが病気や死に対して
リラックスして向き合うことができていれば、
そのような困難に直面している相手にも
リラックスして接することができることと思います。

そのような意味で、さくらこさんの人生観や
死生観が問われることになるのかもしれません。

死んだら終わりでしょうか?
それともこれまでとは異なるかたちで存在するのでしょうか。

ぜひこれを機にご自身の死生観を
振り返ったり育んだりしてみてください。

もしさくらこさんが、より具体的に相手のニーズを明確にして
そのニーズを満たすようなサポートをしたいのなら、
相手に「何かできることはあるか」と頻繁に尋ねるとよいと思います。

中には「ただこうやって話を聞いてくれるだけで十分」
という人もいることに気づくでしょう。

もちろん、それ以外のことでも、
さくらこさんにできることであれば力になれば良いですし、
できないことは他の人にパスすれば良いでしょう。

すべてを抱え込む必要はありませんし、
サポートの話は広がれば広がるほど良いということも覚えておいてください。

最後に、相手には、理想通りの人生を送るとは限らないけれども、
都度学びを得ながら、その人の人生を切り開く力が備わっていることも
信頼してみてください。
            
  

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Q:私は私にとって常識外れの人と我慢して付き合っていると、
突然その人に対して潔癖症になるようです。
(私にとって常識外れといっても、一般的にも常識外れだと思うのですが)

以前は私はいい人になろう、嫌いや苦手な人をなくそうと頑張っていました。
それも今思えば悪かったと思います。

嫌なことをされても断ってはいけない、受け入れなきゃと思っていたし、
我慢強いのは、いいことだと思っていました。

ですが、急にアレルギーのように我慢ができなくなり、
嫌な人をバイ菌のように思ってしまうのです。
その人に関するものすべて嫌です。
触ったものさえ汚くて触れません。
掃除したくても汚なくて掃除も出来ないのです。

そのせいでひきこもりです。
助けてください。辛いです。

これからは嫌なものは嫌と言えるようにしようと思っていますが、
汚いものに触れなくて、生活ができません。

家族にも迷惑をかけていて申し訳ないし、
かといって、嫌な人が悪いのに、
なんで私が苦しまなきゃいけないのと辛いし、
我慢した私が悪かったと過去の自分が憎いし、
これからはちゃんとしようと思っているけれど、
汚いものが触れなく近づけもしないし、
一旦綺麗にしたいのにと辛いです。

文章がまとまっていませんが、
何とか変われるアドバイスを頂きたいです。
よろしくお願いします。

【千枝・40代・無職】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

きっと、千枝さんは今回の相談をするのに
エネルギーを要したのではないかなと思います。

勇気を出して、このようにご相談してくださってありがとうございます。

千枝さんのご相談を読ませていただきながら、
その悩みの答えのほとんどは、
すでに千枝さんの質問の中に散りばめられていると思いました。

たとえば、千枝さんが「我慢をしすぎる」と潔癖性が出てくるということですが、
これは、我慢しすぎることをやめることが解決策であることを教えてくれています。

もちろん、ときとして私たちは我慢が必要ですが、
「我慢しすぎ」は歪んだ無意識の信念からもたらされるものだと思います。

千枝さんが我慢しなければならないと思う理由のひとつは、

「我慢強い、いいこ」であることの証明でしょう。

我慢しすぎの人の多くは、千枝さんとおなじように、
嫌いな人や苦手な人がいてはいけない、
みんなを好きにならなくちゃいけない、という思い込みや、

みんなから好かれなければならない(さもなければ自分は価値がない人間だ)、
自分よりも相手を優先せねばならないなどという思い込みがあると思います。

千枝さんもお気付きのとおり、
そのような理由は事実に基づいておらず、合理的な考え方ではありません。

このような思いを持ち続けていると、
中には千枝さんのように心身が蝕まれてしまう人も出てきます。

人間には好き嫌いがあるものです。

この事実を受け止め、
苦手な人や嫌いな人がいてもよいと心の底から許してあげてください。

もちろん、かといって千枝さんの苦手な相手が
価値のない存在だということではありません。

常識というのは、その人、時間、場所、などによって大きく変わります。

あくまでも「私」の好みや価値に合わないというだけであり、
他の人や場ではその人らしさが役立っていることもあるということも、
きちんと念頭に置いておきます。

早め早めにそのような考えや姿勢を修正して、
リラックスして過ごすことができれば良いのですが、
千枝さんの場合、かなり進行してしまった場合は
簡単にはいかないこともあるでしょう。

もし受診されていないのであれば、
強迫性障害、汚染恐怖症のような治療が可能な障害の可能性がありますので、
受診して専門家の力を借りることも大切です。
他者に助けを求め、力を借りてください。

病気は(診断の有無にかかわらず)無意識的な問題解決者でもあります。

千枝さんにとって大切なニーズが、肯定的、意識的に満たせない時に、
否定的に、無意識的に病気がそのニーズを満たそうとすることがあります。

たとえば、仕事が忙しく、睡眠不足の人が病気になることによって
一日中寝ていなければいけないようなことになれば、
睡眠をとれるようになったということは病気の恩恵といえます。

千枝さんが、病んでしまった結果、ひきこもるようになってしまったというのは、
裏を返すと、もっと一人の時間を日頃から積極的にとりなさいという
病気からのメッセージかもしれません。

無理に人に合わせず、人に煩わされることなく、
一人でゆっくりのんびりする時間を肯定的に、意識的にもちなさいという
メッセージである可能性があります。

千枝さんが、どこかでまだ
「そうはいっても一人では生きていけない、
 誰とでも仲良く接することができるようにならなければ」
という気持ちを持っているのであれば、

「ときとして一人の時間は大事だ」と
「一人きり」を100%肯定してみてください。

「今は、正々堂々と一人でいることの豊かさを味わうときだ。」
と捉え直してみます。

人に合わせられないことを否定せず、受け入れる努力をするように、
一人でいる今の自分を否定せずに、一旦受け入れてみるのです。

ああ、私は不器用に自分にとって大切な空間や時間をまもっているのだなと。

嫌なものを排除することに意識を向けるよりも、
自分を慈しむことにエネルギーを向けてみてください。

同時に、荒れた部屋も、
(千枝さんが過剰反応しなくてよい)他者の力を借りて
綺麗にしてもらうのも良いでしょう。

家族でも、友人でも、業者でも、
今回このメルマガに助けを求めたように、助けを求めてみてください。
そんな自分を許してあげてください。
すべてを自己完結する必要はありません。

千枝さんが素直に助けを求めることで
誰かが千枝さんを助け感謝されるという尊い仕事が生まれます。

             
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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ねこままさん(40代・主婦)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
4歳の娘を子育て中、48才の主婦です。40代になって結婚出産して、
20代頃から患っていたうつ病が治ったと思っていたら、今度はそれまで
元気だった同い年の夫が睡眠障害になり、仕事を休職してしまいました。
夫の実家で義母と同居しながら、子育てと家事で忙しくしています。

 
夫も義母も優しい人達ですし、娘も可愛いです。が、家の中をかなり
断捨離してもしてもごちゃごちゃしていて、居間に夫の物や義母の物、
自分の物もいろいろあり、子供もおもちゃを散らかすのでいつも
イライラしてしまいます。

娘は一人っ子なので、近所のお友達と遊べない日にはお人形遊びをして
くれと言ってきますが、私は自分が子供の頃の姉との人形遊びに良い
思い出がなく、あまり好きではないので憂鬱で、まともに付き合って
あげる事ができず、いつも家事を言い訳にして逃げてしまいます。

近所のママ友とはまあまあ仲良くして子供を一緒に遊ばせたりしています
が、コミュニケーションが苦手で口下手なため、遊びの約束をしても、
出かける前に憂鬱になります。

最近、私は発達障害なのではないか?と思うようになりました。
相手の人に関心を持ってその人のことを聞いたりするのが苦手なのです。

1対1では相手が困ってしまうようで、私を誘ってくれても、もう1人
話好きなママ友も誘わないと場が持たない感じです。私はその話好きな
ママ友と2人だと、当たりが強くダメ出しを食らうことが多くて、
とても疲れてしまう事が多々あります。

子供が学校に上がってから、私のような母親のせいでイジメにあいや
しないかと心配になったりもします。

日々の生活のこのようなごちゃごちゃした状況や気持ちを、
どう整理したら良いでしょうか?
何かアドバイスやヒントがありましたらお願いします。  
~~~~~~~~~~~

ねこままさんが、いろいろなことでちょっと混乱している様子が
伺えますね。

現在48歳、44歳のときに出産されたのですよね。
いま娘さんは4歳、きっとここまでも育児はものすごく大変だったと
思いますが、4歳だとまだまだ一緒に遊んでという、自立してオムツは
取れても、エネルギーを発散する場所を求めますから、お母さんが相手を
してあげなくてはいけない。

そんな中でご主人がちょっと睡眠障害になってしまった、休職してしまっ
たわけですよね。そして、家が片付かない、断捨離できていないという
こと、娘さんの遊び相手になれないということ、そしてママ友との
コミュニケーションの問題ですね。ここで発達障害なのではないかと
疑っているという。

この中で、4つのトピックスが出てきているのですが、ひとつひとつを
丁寧にアドバイスしていくと時間が足りませんので、今回は、人間関係
というところに絞っていきたいと思います。コミュニケーションとか
人間関係というところですね。

続きは、ビデオでお話しします……

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、どーもさん(40代・看護師)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
自分の家族、旦那の家族、ともにいい関係を築けず、悩んでいます。

 
兄はとてもずるく、横暴な人間です。
自分勝手なことばかりで、気に入らないことがあるとすぐに恫喝します。

年子のせいなのか、私への敵対心が強く、幼い頃から罵られて、
劣等感を植え付けられるようなことばかりされてきました。

そんな辛さを両親には理解してもらいたくて、さんざん話をしたのですが、
兄の悪いところを認めようとしません。むしろ、私の方が兄を理解しようと
していないと責められます。

自分が悪いのかな…私が変わらなきゃなのかな…、そんな風に思いながら
長年過ごしてきましたが、私の家族を思いやる気持ちを踏みにじられる
ようなことばかり続き、それぞれと大ゲンカをして現在は疎遠です。

私自身は、このまま疎遠でもいいと、どうにか思えるようになってきたの
ですが、問題は私の幼い子どもたちです。

私が子どもの祖父母や親戚との繋がりを絶ってしまっていることに、
罪悪感を感じます。でも、今までのように私が我慢をすることで
成り立っていたような関係には、もう戻れません。

また、旦那の親類ともうまくいっていません。配慮のない言動に傷つけら
れたことが何回もあり、嫌になってしまいました。 周囲とうまくやれない
私が悪いのかもしれませんが…。 何か良きアドバイスをお願いいたします。
~~~~~~~~~~~

どーもさんがとても長い間、耐えて耐えて、辛い思いをされてきたことが
伝わってくるご相談内容です。

お兄さんとの関係、ご両親との関係、そしてご主人との関係について、
それぞれの具体的なケース、どのようなやりとりがされているのかという
ことがここには記されていないので、いったい何が起こっているのか、
私のほうでは詳しく想像がつかないのですが、

でも、いずれにせよ、どーもさんが誠実に対応しようとしていても、
周りが取り合ってくれないという状況があるのだと思います。

まず、お兄さんとの関係について、確かに兄弟関係というのは、
ライバル心、競争心などがエスカレートして、敵対心に変わってしまう
ことがよくあります。

特に、親の注意を得たい、愛情や承認を得たいというようなところから、
私たちは無意識のうちに、このような不毛な争いをしてしまうことがある
のですね。

どーもさんが相談してもご両親はお兄さんの肩を持つということは、
やはり割とお兄さんのほうがご両親のお気に入りになるのが上手な
タイプなのかもしれませんね。

それに対して、どーもさんは本当に率直というか、素直で自分自身を
ごまかしたり飾ったりすることなく、割とストレートに対応するところが
あるのではないでしょうか。

これはもう私の勝手な想像の範囲でしかありませんが、なんとなく
そのような像が浮かんできましたし、どーもさんとしては、正直に、素直に、
誠実に話をしているつもりでも、それが周囲から配慮のない言動をされて
しまうことにつながっているのではないかと想像しました。

もし、そのような対人交流のパターンが、ご家族やご親族との間だけでは
なく職場などでも起きていて、周囲といい関係が築けないというのであれば、
そこには、どーもさんのものの見方や捉え方、反応の仕方の、一種の
パターンがあるかもしれません。

どーもさん自身が自分なりに一生懸命、真面目に誠実に対応していることは
間違いないと思いますが、そこにひとつの傾向があると、いろいろな状況下
で同じように受け止めたり反応したりしてしまうため、周囲と好ましい
関係性を築きづらくなる場合があります。

ご自身の傾向を客観的に見ていくことは、どーもさんの今回のお悩みを
解決してくれるステップになるでしょう。

続きは、ビデオでお話しします……

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Q:発達障害の人との関わり方について相談させていただきます。

職場で一緒に働いている人に発達障害の方がいます。
その人は自分で病院に行って、
発達障害の診断をもらってきたといいます。

ひたすら「わかって欲しい」というような事を言うのですが、
わかったうえで、どうして欲しいのか。
という答えが返ってきません。

私「○○わかりますか?」
相手「わかりません」
私「○○ですよ」
相手「やっぱり」or「知ってました」等、

所々でカチンっとくる物言いをしたり、
言葉のキャッチボールができなかったり、
仕事も何度教えても同じ間違いをしたり、
そもそも覚えてるのか覚えてないのかもわからないし、

「覚えてますか?」と聞いても
言い訳のような返事しか返ってこないしで、

「「はい」か「いいえ」で答えて下さい。」
と何度も言ってもわかってもらえず。

少人数でやってる仕事で、お客さんにも迷惑がかかるし、
わかってあげたいですが、実際尻拭いをさせられ、
一緒に仕事をしている周りが疲弊していきます。

ひどい人間ですみません。
何かアドバイスを下さい。

【そらいろ・30代・会社員】

———————————–

A:FROM 川畑のぶこ

そらいろさんたちの努力も虚しく、
発達障害の同僚とのやりとりに苦慮されているのですね。

それでも諦めず、どうすれば良いかと相談される
そらいろさんの配慮は素晴らしいと思います。

発達障害の方の雇用に関しては、2016年度から、
事業主は過重な負担とならない範囲で障害者に対して
「合理的配慮の提供」が義務付けられています。

合理的配慮とは、障害のある方々の人権が
障害のない方々と同じように保障されるとともに、
教育や就業、その他社会生活において平等に参加できるよう、
それぞれの障害特性や困りごとに合わせておこなわれる
配慮のことをいいます。

2016年に施行された
「障害者差別解消法(正式名称:障害を理由とする
差別の解消の推進に関する法律)」によって、

この合理的配慮を可能な限り提供することが、
行政・学校・企業などの事業者に求められるようになりました。

ただし、そらいろさんがお困りのように、
現場レベルでの発達障害に関する啓発はまだまだ遅れています。

社員向け研修があるわけでもないでしょうから、
彼ら彼女らの言動が病理によるものととらえきれずに、
本人の性格の問題や親の育て方の問題などと
とらえられてしまいがちです。

発達障害は親の育て方が問題なわけでも、本人の性格の
問題でもなく、神経学的な病理によるものです。

私たちは先天的に身体的な障害を持っている方たちには、
それが可視化されていることもあり、配慮をしやすいですが、

発達障害の中でも、
おそらく今回のご相談内容に該当するであろう、
アスペルガー症候群のような
知能は人並みかそれ以上に高いのに、
コミュニケーションや対人交流などがいびつな方たちの
障害に関しては、目に見えないこともあり、
配慮が行き届かない傾向があります。

そらいろさんのケースでは、
ご本人が診断の開示もしてくださっているので、
今回のご相談のように
どうすれば良いかと、次のステップに繋がっていますが、

そのことが理解されずに、
ひたすら批判や非難を受けて、職場に適応できなくなり、
中にはうつや引きこもりなどを併発するケースも珍しくありません。

発達障害の方への配慮に関して、
以下は、厚労省、都道府県労働局、ハローワークによって
紹介されている、事業主の方向けの職場における事例紹介
がありますので、ぜひご参考ください。

これは発達障害の社員を雇用している
事業主による報告をもとに作成されたものです。

【業務の指示に関して】

・予定などが急に変更されると混乱して
 仕事に専念しにくくなるとのことなので、
 スケジュールはなるべく早く伝えるようにしている。

・口頭で伝えただけでは忘れてしまうことが多いので、
 指示事項などを紙に書いて渡したり、
 ホワイトボードに記載したりしている。

・複数の者から指示をすると混乱するため、指示系統を統一し、
本人に二重に指示が伝わらないようにしている。

・同時に複数の作業を指示すると混乱するため、
 一つの作業が終了してから次の作業の指示を出している。
 また、工程数の多い作業は、
 一つ一つの工程に分けて指示をしている。

・「だいたい」「おおよそ」などの曖昧な指示では、
正確な作業遂行に至らない場合があるので、
 数値化するなど、指示を具体的に出すようにしている。

【作業環境など】

・周囲の視覚的な刺激に反応しやすいということだったので、
 集中して作業ができるよう、
 席にパーテーションで仕切りを設けている。

・データ入力を得意としているため、
 手書きの書類をパソコン入力で処理できるようにした。

【コミュニケーション】

・困っていることがないか、上司から声かけをして
 話をきくようにしている。

・あいさつ、会話が適切にできるよう、
 周りの職員から声をかけている。

・本人の話について、周りの職員が
 「○○ということですか?」と復唱して
 お互いに確認するようにしている。

・人との関わり方やコミュニケーションの取り方、
 会社のルールやマナーについての研修を行った
(他の職員も一緒に受講)。

【休憩時間】

・声かけをしないとずっと仕事をし続けるため、
 休憩時間には声をかけて休憩を促している。

・昼食時の雑談が精神的負担となるという
 本人からの申し出があったため、
 空いている会議室などで
 一人で昼食をとることを認めている。

【通院等のための休暇】

・シフトを調整し、受診日は優先して
 休みが取れるようにしている。

【同僚などへの配慮】

・本人が希望すれば、他の従業員が本人の障害を理解できるよう
 職員研修を実施し、本人から直接、自身の障害特性や
 希望する配慮について説明をしてもらっている。

・担当管理職が、
 発達障害のある職員が所属する部署内の職員と
 個別に話す場面を意識して作り、周りの職員が
 ストレス・不満を感じていないか気配りしている。

以上、厚生労働省・都道府県労働局・ハローワーク
「発達障害のある方への職場における配慮事例のご紹介」
よりご紹介いたしました。

これらを参考にしつつも、
発達障害のある方の特性一人一人異なるため、
必ずしもそらいろさんの職場や、
全ての方に有効な配慮であるとは限らないことも念頭に入れて、

職場の状況を考慮し、ご本人との話し合いを十分に重ねて、
どのような雇用管理を実施するのが適切なのか、
十分に検討されることをお勧めします。
    
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190520

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、真咲さん(40代・事務職)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
川畑先生、こんにちは。いつも拝読しています。
先生の分析力や言葉選びがお見事で、本当に毎週更新が楽しみです。

私は今年45歳で、独身でひとり暮らしです。ひとり暮らしは、はっきり
言って快適で、むしろずっとこのままでいいと思ってます。一方、これは
今の年齢だから言える事であって、今後50歳や60歳になったときの事を
考えると、このままでいいのだろうか?という思いもあります。

38歳の時に結婚相談所に入りましたが、そこの所長さんや仲人さんの、
30代後半の女性に対する扱い方が差別的で、嫌気がさして辞めてしまい
ました。その時に所長さんから長々と説教をされて、二度とこういう所
に入りたくないと思いました。

あと、私の致命的なところは「恋愛ができない」ところです。
小学校時代に男子にいじめられたこと。
私の両親はかなり束縛が激しく、中高大と女子校だったこともあり、
10代の頃は男子と関わることがほとんどありませんでした。

20代に半ばになって、本気で好きになった男性がいましたが、
その人に「その年まで恋愛したことないのはおかしい」とバッサリ切られ、
振られてしまいました。

確かに恋愛こそなくても、それなりの置かれた環境で一生懸命生きてきた
だけなのに…と思いますが、そういう言い分は通じませんでした。

結局、20代後半で「今まで付き合った事がある」と嘘をついて付き合い
ましたが、虚しかったし楽しくなかったです。そして、先述の振られた
男性の一言がやっぱり今だにトラウマで、男の人ってあんな酷い言葉で
人のことを平気で否定できるんだと思ってしまい、男の人と知り合っても、
当たり障りのない友達関係にしかなれません。

今後死ぬまでひとりでもいいけれど、それによって周りに迷惑がかかる
事もあるかもとも思ってしまいます。

川畑先生、アドバイスをお願いします
~~~~~~~~~~~

45歳というのは、このまま一人で行こうかなと思えば行ける感覚も
芽生える年頃なのではないかなと思います。私自身も、40代というのは
一人でもいける、これは楽しいかもと本当に思っていた時期があったので、
真咲さんのお気持ち、すごくよくわかります。

なにしろ、一人というと身軽で、楽で、何でも好きなことをできますし、
煩わされることがないですよね。好きなものを食べて、好きなものを着て、
と制約もあまりなく、気楽です。

同時に、真咲さんもおっしゃるように、50代、60代、70代となったとき
に、本当にこのままでいいのかなという思いも、確かに出てくるのだと思います。

ただ、今の時代、独身の人はわりと多いので、そのような人同士で
サークルやグループを作ったり、今はシェアハウスなども増え、
独身の人同士がお互いにご近所さんを気にかけて見るような、
昔ながらのコミュニティのようなものを、一つの建物の中で作り上げる
というようなシステムもありますし、そんなものを見ていくのも一つ
かもしれませんね。

また、50代、60代になったときに、やっぱり誰かパートナーがいたほう
がいいかなと思って、そのときに一緒になるというようなパターンもよく
あります。まだまだ、45歳、今すごく急がなくてはいけない理由がないの
であれば、ゆっくり考えながらいくのがいいと思います。

今の状態で焦って誰かをゲットしようと思うと、不健全な感じで相手を
選んでしまうかもしれませんから、一呼吸置いて、男性に対しての
トラウマが私にはあるんだと、そこを、もう真咲さんご自身が気づいて
いらっしゃる部分を癒す作業を、今から時間をかけてやっていかれるのも、
いいのではないでしょうか。

続きは、ビデオでお話しします……

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、リボンさん(40代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
母親を憎んでいる友人の悩みです。

彼の父親は、彼が高校三年の時に病気で亡くなりました。彼の実家は代々
工務店で、彼は高校を卒業し進学して、いずれは実家の工務店に就職する
予定でした。父親が亡くなった事で、急遽、専門学校を出て建築士資格を
取り、数年他の工務店で修行したのち、家を継ぐ事になったそうです。

そのため、息子が継ぐまではと今まで全く経営に携わっていなかった母親
が暫定的に社長についたものの、知り合いに騙されて借金を背負い、
工務店も含め全財産を失ったそうです。その借金には彼が父親から相続
されていたお金も、知らない間に相談もなく当てられていたそうです。
お陰で、借金は0になったものの、彼の将来と全てを奪った母親を20年
以上憎んでいます。

若い頃は、一時は殺してやりたいと思った事もあったそうですが、今は
だいぶ癒されつつあるものの、金を還すまで許せない、死ぬまで赦せない
と時々思い出したように怒りが込み上げてきて、今だに母親に怒りをぶつ
けるそうです。でも、実家の近くに住み、母親からのヘルプの連絡には
怒りながらも答えたり心配したりと、憎み切れない葛藤が彼を苦しめています。

私は、「借金を背負わされる人もいる事と比べたらましだと思う。
それに、そんなに憎いなら、罪悪感も感じる必要もない。母親と縁を切っ
たらいいのに」と、余計な事と思いながらも言ってしまったのですが、
離れようとしません。離れられない理由が彼自身も解らず、とても苦し
そうです。

私はなるべく介入しないようにしていますが、普段は優しい彼が、
母親の怒りを言う時は別人です。彼はどうしたら癒されるのか、
母親に何を望んでるのでしょうか。
~~~~~~~~~~~

リボンさんのご友人に対する友情や愛情がひしひしと伝わってくる
ご相談ですね。

親子関係というのは、難しいときはすごく難しいですね。私たちは親に
対して、理想の像を持ちがちです。子どもにとって親というのは、
全知全能、万能の神のような存在ではないでしょうか。

その親が完全・完璧ではない存在なのだと、ひとたび気づいたとき、
また、それがゆえに自分が不利益を被ったときというのは、
そのことをやはり腹立たしく感じたり、「親なのに」とか、
「自分は子どもで相手は大人なのに。もっと大人としてちゃんと知性や
知識や理性を使えば、こういったことは防げていたのに」とか、
「自分のことを思えばこんなことはできなかっただろうに」などといった
思いがたくさん出てくると思います。

これらはすべて、親に対する理想や完璧を求めてしまった結果、
出てくる苦しみですね。

そして、リボンさんのご友人に関しては、おそらく親と子の課題、
リボンさんには介入できない、彼とお母様との確執、その確執を通して
何か学べるもの、人生のままならなさや、執着を手放して受け入れなけれ
ばいけない試練、レッスンが待っているのではないかなと思うのです。

心理学者のアドラーが、「課題の分離」ということを提唱していますが、
相手の人生の課題というものがあります。宿題ですね。それは他の人が
肩代わりしてやってあげるわけにはいきません。その人が宿題を解いて
あげるということはできないわけです。

続きは、ビデオでお話しします……

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ばしさん(40代・塾講師)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
私の主人は学習塾を経営しており、私もその仕事を週に何度か手伝って
います。

私は、特に親しくできる友達がおらず、もう何年も家族としか話をして
いない毎日です。仕事は夜なので、昼間は一人で買い物に行くぐらいです。

どこに行けば友達ができるか、悩んでいます。引きこもりを解消したいです。
私はどのように行動すればよいのでしょうか。
アドバイスをいただけたら助かります。よろしくお願いいたします。
~~~~~~~~~~~

友達をつくりたい。非常にシンプルですね。でも、ばしさんの、この
「友達をつくりたい」という気持ちがすごく大事で、それが悩みで、
解消したいと意識している時点で、もう大きな解決に向かって大きな一歩
を歩んでいるのではないかと思います。

引きこもりとおっしゃっていますが、塾で仕事をしたり、家族とは会話を
しているということなので、引きこもりというよりは、おそらく、
ばしさんは、自分自身の時間や自分の場所、自分のペースというのが大事
なパーソナリティなのではないかとお見受けしました。

ですから、基本的に人とワーッとたくさん交流するよりは、自分の落ち着
いた静かな場所と空間のほうがより大事。ただ、ここに来て、あまりにも、
もう何年も家族だけとしか話をしていないということなので、問題意識を
お持ちなのだろうと思います。

お友達をつくりたいと思ったときに、何十人も何百人もつくる必要はなく、
おそらく数人、何でも語り合えるような仲の友達がいたらいいし、何か
あったときに一緒にお出かけしたり、ちょっとした旅行をしたりという
ような友達がいたら、豊かで楽しいだろうなと考えていらっしゃるのでは
ないでしょうか。

家族経営ですと、その世界で完結してしまうということはよくありますね。
しかも、仕事もエンドレスで、朝早くから始めようと思えば、起きたとき
から、顔を洗ってご飯を食べたら、すぐその場で始めることができてしまい
ますし、夜も、塾は夕方から始まるので、それが終わってから片づけまで
といったら、本当に真夜中までかかってしまうこともあると思うのです。

そんな中、昼間は自由に使える時間があるということですので、ここを
意識的に、ばしさんが、人々とネットワークする時間、つながる時間として
使っていくことが大事になってくるでしょう。

続きは、ビデオでお話しします……

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