自分の性格・思考

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ヒロシさん(51歳・自営業(美容師))のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
51歳男性美容師です。独立して25年が経過しました。
以前はスタッフもいましたが、出産などで退職したりで、
ここ10数年は1人で経営しています。妻は会社員で子供は2人です。

8年前にお店を引っ越し新規にして間もなく、過呼吸になり、
その後、心療内科にてパニック障害と診断され、向精神薬と安定剤、
その他ウォーキングや瞑想や日光浴やらで、5ヶ月ほどで改善しましたが、
安定剤だけは睡眠前に1錠服用していました。


そんな日常でしたが、先日、妻の口の頬にちょっとしたシコリがあり、
歯医者にて診てもらい、2月に口腔外科にて病理検査となりました。
妻の母親が5年前に歯肉癌を患い、手術し、現在は入れ歯等で不自由に
していますが、元気に生活しています、

まさか妻も!と思った時から、妙に胸のざわめきや焦燥感、不安感に
とらわれてしまい、またパニックかと思い、心療内科に通院し始めました。
妻が不安な時に支えられない自分の弱さなのでしょうか、
よくわからない感情コントロール不能状態です、

妻はかなりのポジティブな思考で、なったら取ればいいことだから…と、
毎日、仕事と子供の世話をしています。

一方、私は、また不安で嫌な気持ちが出てしまいました。
再発してしまった後悔の念と、妻の結果が心配です。
先の事は考えても仕方のない事だと分かっていますが、頭の片隅にいつも、
検査の不安と自分の焦燥感があり、悩まされています。
~~~~~~~~~~~

もともと過呼吸やパニック障害と診断されていながら、
これが5ヵ月で改善したとのこと、かなりいい結果を辿られましたね。

そして、奥様の頬に、要は、がんの疑いがあるということで、
また、ざわざわして再発してしまったのですね。

それに対してヒロシさんは、自責の念や後悔の念があって、
こんなときに妻を支えられない自分が情けないという思いがある
のではないかと思いますが、実は、患者さんのすぐそばにいる人、
夫だったり妻であったり、親であったり子だったり、
いちばん身近にいるサポーターというのは「第二の患者」とも呼ばれます。

辛いのは患者さんだけではなくて、周りにいる人たちも同じなのです。
自分も「第二の患者だ」と見れば、パニックになったり、不安があったり、
焦りが出たりするのは当然のことなのだと受け止めてみてください。

また、愛する者ががんというような病気になったときの、心の持ちように
ついて。

がんは今となっては、手術すれば生存率が高いものや、寛解したり完治する
ものもある時代になってきていますから、何でもかんでも「がん=死」と
不安になる必要は全然ありません。

現に義理のお母様も、歯肉がんがあったけれども、オペをして今は元気に
生活されているのですよね。非常によい経過を辿っているわけですから、
がん=死ではないわけです。

でもやはり、がんのイメージとして、なんだかすごく攻撃的で恐ろしくて、
私たちをやっつけて、人生を惨めにしてくるというようなイメージを
ヒロシさんがお持ちになっているので、こういったざわめき、不安、
焦燥感が出てくるのだと思います。

愛する者がそういった社会的バイアスのかかった病気になったときに、
こうなるのは当然、それだけ愛がある証拠だと思うのもいいと思います。

ただ、ここからは、今、奥様が持っている病気が本当にただのちょっとした
しこりなのか、良性のしこりなのか、悪性腫瘍なのかというのは分かりま
せんが、仮に悪性腫瘍だと分かったときに、どのような心持ちでいたら
いいか、パニックにならなくて済むかということに関しては、
まず、病気というのは通過点であってゴールではないということを知って
おくとよいでしょう。

 
続きは、ビデオでお話しします……

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FROM 川畑のぶこ

学生時代、忘れもしない、こんな出来事がありました。

私はボストン郊外の小さな女子大に通っていたのですが、
最初の数ヶ月は言葉が上手に話せないことを引け目に感じて、
あまり他の学生と交流せず、ある場所に引きこもっていました。

それは、寮の自室ではなく、キャンパス内のチャペルでした。

チャペルはミサの時間や特別なセレモニーなどがあるとき以外
はたいてい誰もいません。

ピアノやオルガンが置いてあるので、
音楽を我がよき友として、何時間も飽くことなく音と戯れていました。

ある日、いつものように人目を気にせずジャンジャカ鍵盤を叩いていると、
チャペルの重いドアが軋みながら開いて、
一人の背の高い高齢の男性が入ってきました。

恐縮して弾くのをやめると、
「そのままどうぞ」と笑顔でその男性が近づいてきました。

彼は音楽の教授でした。

チャペルのオフィスにいるシスターから
「毎日ピアノを弾きに来る日本人の生徒がいる。 一度、聴きに来たらどうか。」
と連絡をもらったとのこと。

私はチャペルにオフィスがあることも、シスターが常駐していることも知らず、
ときには伴奏しながら大声で歌うこともあったので、
それはそれは顔から火が出る思いでした。

教授は私のピアノを聴いて、音楽と合唱のクラス(兼クラブ)で
演奏と伴奏をしてくれないかとオファーしてきました。

NOと言えない日本人の私は、恐縮しつつも
ありがたいそのオファーを受けることにしたのですが、
結果とんでもない経験をすることになりました。

小学時代や中学時代も、合唱のピアノ伴奏はお決まりだったので、
いつもの要領でと、受け取った3曲の楽譜を読み込んで
日々練習に励みました。

初見で譜を読めない私は、
一つの伴奏をマスターするのにたいてい1-2週間はかかります。

その日からピアノは気ままな時間ではなく宿題か仕事の位置付け
となりました。

ちょっとしたミスタッチはあるものの、
伴奏として遜色ないだろうと思われるレベルまでようやく仕上げ、
いざ初めての合唱団の伴奏の日を迎えました。

生徒たちも初めての曲のせいか、曲が難しいせいか、
覚えがわるく、なかなか美しいハーモニーになりません。

私は指揮者である教授の指示に従って、何度も同じ章節を
繰り返して弾くことになるのですが、しばらくするとある生徒が

「私はこの歌は好きではありません」

と言い放ちました。

『え?何言ってんのこの人?』

と耳を疑いました。

『そんな…教授に反抗するような態度をとったら
 成績落ちるじゃないか!』

と、いらぬ心配まで。

あーぁ、こういうワガママがいるからクラスが進まないんだよな、
さぁ教授に注意されるぞ、と思いきや…
さらに耳を疑う言葉が教授の口から放たれるのでした。

「そうか…では、 この曲があまり好きじゃない人は挙手して」

と。

するとどうでしょう、半分くらいの生徒たちが
堂々と手を挙げるではありませんか。

そして、

「ではやめましょう」

と教授があっさり降参したのです。

『ぬぉーっ!!数週間かけて練習してきた
 私の立場はどうなるんじゃい!』

と心の中で叫びつつも、
目の前の鍵盤をベートーベンの運命で
ジャジャジャーン!とやりたい衝動に駆られつつも、
NOと言えない日本人の私はひたすら呆気にとられて、
その状況に流されるだけでした。

こんなことが繰り返されるなら伴奏は断ろう、と心に決めながら、
1週間でみんなが選んだ新しい曲を必死に仕上げ、
再度チャペルにチェックイン。

さぁ、今度はみんなちゃんと歌ってくれるんだろうなーと、
心で恨み節を唱えながら前奏を弾き、歌パートに入ると…

こんどはばっちり!

完璧!!

それはまるで前回とは別人たちの集まりのような歌声と
美しいハーモニーなのでした。

みんな好きな歌だからキラキラ輝いています。

教授の指揮もノリノリ。
私の伴奏もノリノリ。

過去数週間のチャペルでひとりぼっち伴奏練習の苦労も
一瞬で吹っ飛びました。

そうか、そういうことか。

この人たちがしたこと自己主張であって、
わがままではないのだな。

教授がしたことは、屈服ではなく、
相手の権利の尊重なのだなと。

誰も悪意からことを起こしているわけではありませんから。

お互いが自分の気持ちに素直になり、
それを分かつ姿勢は、

「私は私でよい、あなたはあなたでよい」

という違いや多様性を受け入れる信頼の姿勢がベースにあって
はじめて成り立つものでした。

自分を大切にして主張することは、相手にもその権利があり、
それを大切にすることにもつながる…
かならずしも相手に迷惑をかけたり、
傷つけたりするわけではないことなのと知りました。

私も相手の顔色を伺わず、他の生徒にも教授にも

「私はそれなりに時間を割いて伴奏の練習をしてきました。
 次回からは、あらかじめ曲が決定してから伴奏を依頼してください」

と毅然と伝えれば、相手も当然のことと
それを受け入れ、詫び、感謝しただろうと。

そのことによってしこりはなくなるし、
私は相手の主張をわがままと受け止めることもなくなるだろうなと。

自分がいらぬ我慢をしているから、
健全な主張や依頼が、
わがままや横暴な要求に聞こえたのだなと。

それからは、キャンパス内外での
さまざまな行事でボランティア演奏のオファーなどがあっても、

「この(難しいorつまんない)曲は弾きたくありません。
 でもこの(簡単なor好きな)曲なら弾きますよ」

とはっきり言えるようになりました。

自らストレスの無い仕事にコントロールできたなら、
断る必要もなくなるので、
次から次へとオファーを引き受けているうちに、
キャンパス内で知らない生徒や教授らからも
声をかけられるようになり、
人間関係が豊かになっていきました。

ついにはその噂が学長の耳に届き、大学のホールで
シンフォニーの前座で好きなショパンを弾かせてもらうという、
素人にはありえない夢のようなオファーまで
舞い込んできました。

スタンウェイのフルコンサートピアノという
ピアニスト垂涎のブランドと型のピアノで
お腹のそこから響く音を体験できたのも人生の宝です。

人生初のスタンディングオベーションは照れくさくて、
そそくさと舞台袖に逃げ込んだのを思い出します。

これらの経験は
私が歯を食いしばって努力をし続けていたなら
舞い込まなかったでしょうし、
同じオファーがあったとしても、
おそらく苦しみを伴う経験となっていたでしょう。

いただいたご縁は大切に、でも無理しすぎず、我慢しすぎず、
他人ではなくまず自分を喜ばせられるかどうか、
楽しく取り組めるかどうかを
振り返りながらとった行動の結果でした。

自分を大切にしたり自己主張したりすることは、
決してわがままなことではなく、
結果的に周りの人々にも、そして宇宙全体にも
調和をもたらすことを実感した豊かな体験でした。

読者のみなさんもぜひMe Firstの精神を大切に
日々を豊かに過ごされますように。

ーーー
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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、しのさん(50代・パート)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
男性に対する嫌悪感に苦しんでいます。

家族、職場と私を囲む人間関係はほとんど男性です。
夫、息子は物を溜め込むタイプ。個人事務所の雇い主は体が不自由な事も
あり、ほとんど丸投げ状態です。男ってズルい、自分でやろうとしない、
という思いにいつもたどりついてしまいます。

自分にゆとりが無いのだなと思いますが、何かあるたびに、
「また男だ」と嫌悪感を感じると共に自分の愛の無さに嫌気がさします。
男性はうまくおだてれば良いと聞きますが、わかっていても癪に触って、
誰が言うものかと思い、故意に言わない自分がいます。


雇い主に対しては、私の学生時代から障害を持った父親に対しての感情が
湧き上がってしまいます。自分は障害者だからという言葉とともに、
家族に言う事を聞けと主張していた父親と、専門職としての裁量が
無くなっている事を認めようとせず、身体が不自由な事を言い訳に
仕事を丸投げする雇い主が重なり、怒りが抑えられなくなります。

父は父、上司は上司であるし、同じような環境を選んだ自分には、
そこに学びが有るのだと思ってはいますが、怒り、諦めから抜け出せない
自分がいます。夫が、自分の母親が第一で何も言えなかった態度も、
父親に重ねてしまいます。

父親も夫の親も亡くなっているのに、消えない嫌悪感にずっと苦しむ
自分から何とか抜け出したいのですが、堂々巡りです。
~~~~~~~~~~~

苦しみがひしひしと伝わってくるご相談です。
しのさんは、男性に対する嫌悪感で苦しんでいらっしゃるということですが、
おそらく、そんな自分に対する嫌悪感も重ねておありなのではないでしょうか。

まず、もうご自身でも気づいていらっしゃるとおり、上司とお父様を重ね
合わせてしまう現象。これを、心理学では「転移」といいます。

自分の幼少期に非常に重要だった人間関係(親が多いです)において
相手に対して抱いていた感情を、現在ある似たような状況において、
その相手に投影してしまい、同じように感じてしまう、同じ感情を持って
しまうということがあるのですが、しのさんにもこの転移現象が起きて
いて、苦しいのでしょう。

「父は父、上司は上司であるし、同じような環境を選んだ自分には、
そこに学びが有るのだ」と、しのさんはとらえていらっしゃるのですね。
確かにそうだと思います。
ただ、学びがあるから我慢しようと思わないことも学びなのです。

 
続きは、ビデオでお話しします……

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Q:小物類を衝動買いしてしまいます。
 小物を買わないようになる方法を知りたいです。

いつも何かを買いたい衝動にかられ、
綺麗だったり色が好きだったりする小物に集中します。

ぬいぐるみなどは一個もありません。

とくにハンカチ、お財布、スカーフ、ストールやポーチ、髪飾り、
手袋や扇子などなど、書き出すときりがありません。

しかもそれぞれ大量にあるのです。

ペンやカードケース、見回したら沢山の小物ばかり
入れ物から溢れていても買ってしまいます。

これだけ大量に有るのに使うものは限られていて、
この小物達を見ているだけ、持ち歩くだけで幸せ感があふれますが、
お金に余裕がなく大半が無駄遣いです。

年々寂しい気持ちが増し、満たされないイライラ感があるのも判ります。

この小物を買わないようになる方法がわからないのです。

小物を求める人は幼少のころにひどい孤独感があったと聞いた事があります。

私が子供の頃、一人寂しく入院したり、父は短気で子供にも手を上げる人でした。

母はどちらかと言うと生活費の足しの為に働きに出ていたりしていましたから、
にこやかに笑っている記憶はなくイライラしていたように思います。

私が中学や高校生の頃、ふて腐れたり口答えして父に殴られている時も、
助けてくれたのかも知れませんが覚えていません。

「助けてくれなかった。」という思いは今頃になって吹き出てきました。

弟は小学校高学年まで夜尿症に、
妹は極度の緊張すると起こる軽いパニック障害があります。

私はいつも孤独感があって本音で心を許せる友人もいません。

男性とのお付き合いも愛されることを求めてばかりだから上手く行かず。

最近になって実は母は嫌いな人で、父の事は大好きだったと判りました。
しかし甘えられませんでした。

しかもその高齢になった嫌いな母と今は同居しています。

ここ近年、買い物がすごいスピードで増えています。

【空・60代・年金兼アルバイト】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

空さんのお話を伺っていると、
自分が好きなものを集めて、幸福感を得ているし、
取り立てて高価なものを買っているわけでもないので、
これは単なるコレクションではないかと思われた方もいるかもしれませんね。

買い物依存による溜め込みとコレクションの差は明確です。

まず、罪悪感の有無です。
コレクションは罪悪感は生じず達成感を得られますが、
買い物に依存している場合は、買った瞬間は高揚感や興奮が得られるものの、
その後「またやってしまった」と後悔し、罪悪感に苛まれます。

コレクションは、そのための予算が事前にきちんと組まれており、
計画的に購入されるのに対して、買い物依存は無計画で、
経済的に逼迫しているにも関わらず衝動的に買い物をしてしまいます。

コレクションは綺麗に陳列や収納されており、
人に見せても恥ずかしい気持ちは湧きません。
むしろ関心を示す人がいれば喜びの感情が湧くでしょう。

買い物依存の場合、大量の物は管理されておらず、
何処にあるか分からない状態です。
また、大量のものを人に見られるのは恥ずかしいという気持ちがあります。

空さんの買ってくる小物が、予算内できちんと管理できており、
家の中でも整頓されており、買った後も幸福感が持続するなら
それは使っているものです。

ただし、空さんの場合、経済的なゆとりが無いのに買ってしまい、
大量のそれらが悩みの種になっていますから、
これは買い物という、高揚感をもたらす行為に依存してしまっている
可能性が高いかと思います。

ご自身で告白されている通り、買い物依存は寂しさの埋め合わせで
起こることが多いです。
ですので、買い物以外で寂しさの対処法を見つける必要があります。

あまりご友人がいないのなら、
今後友人をつくる努力をするのが良いでしょう。

同じ関心を持つ人が集うサークルに参加するのも良いですし、
同じ悩みを持つ人が集う自助グループに参加するのも良いと思います。

寂しいのは自分だけではない、私は1人ではない、
という感覚が得られる場があれば、
買い物に依存しなくてすむようになるかもしれません。

親は私を愛さなかったのではなく、
私が愛して欲しいかたちで愛すゆとりがなかった。
それでも不器用な親なりに私を愛していた。
私は愛に値する存在だ。

そのような気づきが得られたのなら、
モノへの執着も手放しやすくなるでしょう。

集めた多くの小物を捨てる行為は、
寂しい自分を捨てる行為でもあるのですね。

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Q:私は40代既婚、夫と子ども3人(小5、小3、年長)と暮らしています。

仕事はしていますがお小遣い稼ぎ程度のフリーランスです。
夫も自営業に近い形で働いています。

私の悩みは…
「本当はだらしないくせに、外面は良くしようとする」ことです。

子供の頃から部屋は散らかっていて、
母親には「片づけなさい」と言われ続けていました。

それでも学校では成績は悪くなく、学級委員や生徒会を引き受けたりして、
どちらかというと「優等生」に見えるように努めていました。

それから30年経った今も、同じことを繰り返してしまいます。

役員は引き受けるけれど、家は散らかっていて、家事も育児も中途半端。

おまけに仕事もないがしろになって、
経済的にもグチャグチャで、カードの支払いを滞らせています。

何かの役を引き受けることによって苦手な家事をやらない言い訳ができる…
と薄々感じてはおります。

穏やかで理解のある夫から遂に
「役員はボランティア。仕事じゃないんだからペース配分考えて、
家の事ももう少しやって」と注意を受けました。

遠方に住む母も
「役員などのボランティアは、自分の生活がちゃんと守れる人が
プラスアルファでやることなのでは?」と言っています。

(母に何か言われると、反発したいような、
けれど従わなければいけないような気になってしまいます)

言われたアドバイスはもっともだ、と頭で解っていても、なぜか
「自分そっちのけで、誰かのために何かをしていなくちゃ」
「自分が大変でも社会貢献しなくちゃ」
という変な責任感が働いてしまいます。

ここから抜け出す良い方法はありますか?

【はちどり・41歳・フリーランス】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

人の役に立ちたい、価値ある自分であることを確かめたい。
このような姿勢で生きることは素晴らしいことだと思います。

「本当の私はだらしない」のではなく、
役立つ自分もだらしない部分も両方あるのが、
本当のはちどりさんではないでしょうか。

はちどりさんの場合、実際に誰かの役に立つことそのものよりも、
目に見えるかたちでの承認をしてくれる人や場を求めていることはないでしょうか。

家庭でも役に立つことは十分できるわけです。

家族の一員として、
母として、
妻として、
娘として、etc.

ところが、身内というのは心の中では認めていたり、感謝していたりしても、
それを見える形で表現することが少ないので、
家庭内での存在価値はない、という自己評価を下されてはいないでしょうか。

はちどりさんご自身、ボランティア仲間に感謝したり承認したりするほどには、
家族に対して感謝や承認の言葉をかけていないということはありませんか?

それでも、感謝がないわけではありませんね。
ご家族も一緒でしょう。

私たちは自己肯定感が低いと、「何者かになる」ことで他人の評価を得て、
自分の価値を高めたりそれを確認したりしようとしがちです。

家庭内でそれができない、と判断するからその場を逃避して、
自分の価値が手にとって感じられる場に関わる時間が増えるのではないでしょうか。

本当はそんなことしなくても、はちどりさんは価値ある存在で、
多くの人から必要とされる存在なのですが。

ボランティアに時間を割くこと自体は問題ではないと思いますが、
家庭に支障をきたすレベルであれば、やはり現実逃避が考えられます。

ボランティアに割く時間を調整して、家庭でも自分は役に立てることを
はちどりさんご自身が再認識してみることは大切かもしれません。

たとえ家族がそれを見えるかたちで表現しなくても、
はちどりさんご自身はきちんと承認してあげてください。

また、はちどりさんが家族に感謝や承認を積極的にすることで、
家族との関係もより良好なものとなり
心地よい居場所ができるかもしれません。

すると、現実逃避をする必要もなくなるかもしれません。

相手から得たいと思っている評価を、まずははちどりさんご自身が
自分に与えているか、ぜひもう一度振り返ってみてください。

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ぷぷさん(30代・会社員)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
私は離婚歴があります。
原因は、夫の浮気から夫婦関係が悪化したものでした。

その後も、男性とお付き合いしたことがあるのですが、
相手方に婚約者がいたり、女性関係で傷つくことが多かったりでした。

そのせいでしょうか、今、大好きな人がいるのですが、
心のどこかで、また同じ様な理由で傷つくのではないかと思い、
相手を信じようと自分に言い聞かせるのですが、不安が拭いきれません。

お付き合いする前から疑ってしまい、自分で関係を悪化させて
しまっているような気がします。どうしたらよいのでしょうか?
~~~~~~~~~~~

パートナーの浮気で自信がなくなってしまった、傷つくことが怖い、
不安が拭いきれない……共感なさる方も多いかもしれませんね。

おそらく、ぷぷさんは優しくて、人の気持ちを汲み取るのがとても上手な、
空気を読むのが上手な方なのでしょう。また、日常の中の調和や平和を
好み、愛情あふれる人間関係を求める方なのだろうとお察しします。

まず、今お付き合いしている人、あるいは男性全般に対して、
なんだか疑ってしまう、どうせ私を裏切るんじゃないかと、
そんな恐れがあるのではないでしょうか。私は裏切られてしまう存在
なんだというような思いが、ぷぷさんの中にあるのかもしれません。

そして、そのように疑ってかかると、無意識のうちに、相手を試すような
ことをしてしまっている可能性もあります。

本当に私のことを愛しているのであれば、例えば、電話はすぐに
コールバックして当然だとか、メールはすぐに返信して当然だとか、
私はこんなにたくさん書いているのにあなたは少ししか書いてこないとか、
あるいは2回に1回はスキップするとか……。

そんなことが一つひとつ気になって、「ほら、私のことを見捨てようと
しているんでしょう」というバイアスをかけて、状況をピックアップして
いこうとしてしまうかもしれません。

相手としては、そのとき自分にできる最善を尽くしているにもかかわらず、
喜んでもらえなかったり、疑われたりすると、いい気持ちはしませんね。
二人の人間関係も非常にいびつなものになってくると思います。

本来、放っておけばうまくいったかもしれないものが、ぷぷさんが
おっしゃるように、自ら首を絞めてしまうように、関係性を悪化させて
しまっているということはあり得ます。
ここはやはり注意したほうがよいでしょう。

対人関係、特に今回のような男女関係における信念の育み方について、
私なりのアドバイスをさせていただきますね。

  
続きは、ビデオでお話しします……

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Q:私の悩みは、幸せな状態を受け取ることができないと言うことです。

経済状態、人間関係、いろんなことにとても恵まれていて、
子供たちも他の人が羨ましがるような素晴らしい進路につくことが
できたのですが、その後、自己免疫性の難病にかかってしまいました。

光の後には闇があるのだなと思いました。

幸いにも最近病状が安定して、ずいぶんと元気になってきて、
いろんなことができるようになってきました。

周りには色々と苦しみを抱えている人たちがいて、
自分なりに時間やエネルギーやお金を、その人たちのために
注いではいるのですが、その人たちのことを考えると、
自分だけがこんなに幸せでいいのだろうか、などと思ってしまいます。

また、光の後には闇が来るのではないかと不安に怯えてしまうのです。

このような変な罪悪感を手放し、心身ともに真に健康になるためには
どうすれば良いのかアドバイスをいただければ幸いです。

【のんちゃん・52歳・主婦】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

光の後には必ず闇が来る、なので、光を味わえない、
または、味わってはいけないという思いがあるのですね。

確かに、私たちの人生には光も闇もあるでしょうし、
幸せな時もあれば苦しい時もありますね。

だからと言って、
どうせ闇があるのだから光を受け入れない、
どうせ苦しみがあるのだから喜びも受け入れない、
という姿勢は理にかなっているでしょうか。

もしそうであれば、
どうせ闇があっても光があるから闇を受け入れない、
どうせ苦しみがあっても、幸せがあるのだから
苦しみを受け入れないというのも事実なのですが、

どうせなら、そこまで唱えてみてはいかがでしょうか。

大切なのは、光も闇も共に受け入れる。
そして、どちらにもこだわらない。
という姿勢ではないでしょうか。

どちらかしか受け入れないというのは
自然の法則に反しており無理があります。

喜びも苦しみも来ては去るものです。
その瞬間その瞬間、十分に味わったら深追いせずに手放す。

この感覚が私たちに真の安らぎをもたらすのではないでしょうか。

おそらく、のんちゃんのおっしゃる「幸せ」とはちょっと違う視点かも
しれませんが…幸せが何かは、それぞれが置かれている状況に
よって変わってくるものです。

それぞれが、それぞれの人生の課題と向き合い、
与えられているものを生かしながら、
幸せを体験する能力は備わっています。

それはのんちゃんやのんちゃんの周囲の人たちが設定している
幸せとは異なるかもしれません。

自分と相手が同じ条件下に生きることが幸せとは限りません。

与えられた条件下で幸せを見出す、
人間のそんな能力を信頼して、人々や世の中と関わりあってみると
世界はこれまでと異なって見えてくるかもしれません。

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、サラミさん(35歳・パート)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
私は、35歳の既婚者です。主人はとても優しくて、仲良く生活しています。
私は学生時代から生理痛がひどく、子宮内膜症で、ピルを飲んでいます。
年齢も年齢なので、子供をどうするか迷っています。

主人は子供が欲しいみたいですが、私は、今まで気楽に生きてきたことも
あるし、産む心配や育てる心配、学校やPTA、ママ友など産む前から
色々気になり、なかなか子作りに踏み切れません。すごい子供が欲しいと
いう気持ちもないですが、このままでいいのかなと考えたりもします。

主人も39歳なので早く欲しいみたいですが、親からは、子供が本当に
欲しいと思わなければ、産んでも虐待したりする、というようなことを
言われました。

今、自分の体調が良くないのですが、高齢出産のことも考えると
どうしていいかわかりません。
ぜひ、アドバイスをよろしくお願いいたします。
~~~~~~~~~~~

35歳という年齢ですと、子どもをどうするかと悩む時期に入ってきている
ことと思います。

子宮内膜症でピルを飲んでいるとのこと。出産に問題がないかということ
については素人判断をせず、きちんと婦人科を受診して、母体が健康で
あるかどうかの確認をされるといいと思います。

問題なければ、体の環境的には整っているということですから、次は自分
の精神的、心理的、また社会的な面をどうしたらいいかということですね。

私たちは基本的に変化に不安を抱くようにできています。子どもができる
というのはすごく大きい変化ですよね。引っ越しするというのも、仕事が
変わるというのも、大きい変化ですし、結婚・離婚も人生の中の大きな
イベントだと思います。

このような変化のときには不安になって当然です。サラミさんが、自分は
母としてちゃんとやっていけるのかと不安に思うこと自体はノーマルなこと
だと捉えてみてください。

女性には母性というものがあります。子どもができることによって、
その母性がメキメキと育まれ、今までに感じたことのない幸せを感じる人も
います。もちろん、子育てには苦労もありますが、苦労と喜びとを天秤に
かけたとき、喜びのほうが圧倒的に多いという方は多いですから、
サラミさんもそうならないとは限らないわけですよね。

周りのお知り合いの方で、特に子どもが欲しいと切望していたわけでは
なかったけれども、実際に子どもを産んでみてどうだったかという話を
聞ける方はいませんか? もしいれば、ヒアリングしてみることをお勧め
します。

続きは、ビデオでお話しします……

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すぐに取り繕ってしまい、自分に正直な決断ができません。

10年付き合った彼と2年前に結婚しました。
結婚する時に実は、別に好きな人が出来ていたのですが、
旦那となる人と別れることが出来ず、
何年も迫られていた結婚を断ることが出来ず、結婚しました。

旦那は昔から私の会社の同僚や友達との交流をとても嫌がっていたので、
友達に会うことや新しい出会いの場(仕事など通して)や同級会に行く事も
全て避けてきました。

怒られたり、嫌な顔をされるのが怖くて、
自分で自分の可能性を塞いでしまっていたと思っています。

旦那のせいで、私の出会いや人生が台無しになったという
恨みのような気持ちも少しわいてきたりしています。

好きな人が出来たにも関わらず、本当のことを話すのが怖くて結婚し、
自分の気持ちをごまかして、今日までやってきてしまいました。

今の私は旦那さんに対しても彼に対しても誠実ではありません。

好きな気持ちは彼にあるのですが、
海外へ度々旅に出たりするような、変わり者の彼と一緒に居て
幸せになれるのかと、自分の気持ちや想いにまでも自信が持てず、
好きな気持ちはあるけれど、判断がつかなくなっています。

子供もほしいという気持ちがあるから、離婚を避けているのかもしれません。

どちらかに決めればいいだけなのに、そうできずにここまで来てしまいました。

何かがこわくて判断が出来ないのか、判断をする気持ちが弱くて
判断ができないのか、どちらなのかさえもわかりません。

どうしたら、表面上の取り繕いをやめて決断を下していけるでしょうか?

【ホルガー・40歳・会社員】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

ホルガーさんのお悩みは、どちらにすれば良いのかということよりも、
相手がどちらであっても、自分に正直で誠実であるにはどうしたら良いか
ということなのだと思います。

自分自身に誠実でない限り、
相手が誰に変わっても、同じ悩みを持ち続けることでしょう。

さて、何が自分に正直であるかといったことに関しては、
感情的に「好き」な人の元へ行くということが、
必ずしも正直であったり誠実であるとは限りません。

もちろん、だからと言って嫌いな人のところに無理に行くことは
正直ではありませんが、さすがに、
迫られたからという理由だけで嫌いな人とは結婚はされないでしょう。
(万一、命を脅されて結婚したならそれは解消しなければいけませんが)。

ホルガーさんなりに、人生を思い描くように機能させたいと考えた時に、
合理的で妥当だと思った選択をされたのではないでしょうか。

合理的で妥当な路線を選ぶというのも自分に正直であることです。

その時点でのあらゆるリスクを排除して、何がベストかを
ホルガーさんなりに逡巡され、決定されたことと思います。

まずは、その時点での最善の選択をしているのだと、
自分を信じてあげましょう。

おそらく、ホルガーさんの心理状態であれば、
どちらに転んでも、後悔はするでしょう。

彼の方に転んでいれば、奔放で(おそらくそれが魅力なのでしょうが)
ホルガーさんのことをあまりかまってくれないことがあるとか、
子どもを育てられるだけの経済力は獲得できなさそうだ、などですね。

ホルガーさんが結婚に何を求めているのかを、
もう一度振り返ってみても良いのではないでしょうか。

異性に対して、常に情熱を抱いていたいと思うのなら、
彼との時間が非日常である限りそれは維持できるかもしれませんが、
それが日常化すると、やがてその情熱が薄れる日が来ることも
きちんと加味しないといけません。

彼への異性としての情熱がクールダウンした後でも、
人生のパートナーとして、彼との理想的な人生が思い描けますか?

最後に、ホルガーさんが異性との関係以外に、情熱や関心を注げる対象
が多くあることも、今後冷静な判断をするのに大切な要素だと思います。

今のご主人がホルガーさんの交友関係を監視したりコントロールしよう
としているのなら、それは暴力に当たりますが、
もしそうでなく、ご自身でご主人に合わせてしまっているのなら、
それをやめることから始めるのが大事だと思います。

彼氏は、主張をしなくてもそのようなことに関心がなく、
自由に付き合えるかもしれませんが、
ホルガーさんの課題はもしかしたら、
相手に自己主張をすることかも知れません。

まず、心理的な圧力に打ち勝って、
ご主人がどう思おうが、友人との時間や自分の趣味の時間などを
つくることをおすすめします。

それができるようになり、心理的なニーズが満たされてくると、
今抱えている問題がさほど大きいものではなかったと気づくことができ、
相手がどうであれ、私は私の人生をコントロールできるのだという
自己効力感が得られるのではないかと思います。

ーーー
★あなたが今抱えている『悩み』をお聞かせください。
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毎週月曜の「ココロの学校」メルマガで、
川畑のぶこがお答えします。

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171030

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ももんがさん(40代・主婦)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
何が悩みかわかりません。

自分の周りにある困りごとは、たくさんあります。
でも、自分には病気のため力がないので、
他者の助けが必要だなと思います。

自分の悩みは、川畑先生のブログを読んで、だいたい解決しました。
けれど何かスキっとしないのは
「本当に何を悩んでいるかわからないからなのでは?」と思いました。

問題がわかれば解決も出来そうだと聞きます。
こんな時はどうしたらいいか方法があったら教えてください。
更年期障害などの情緒不安定なのでしょうか?。
~~~~~~~~~~~

悩みが何だかわからないというのは、
ある意味、幸運なことでもありますね。

私たちは、刺激を必要とする生き物です。

何か<肯定的>にその刺激を満たせないと、
「刺激がなくていいや」と思うのではなく、
<否定的>になってまでも刺激を得ようとします。

何か<肯定的>に喜びを与えるもので、取り組むべきものがないと、
問題・課題を探し、<否定的>になってそれらに取り組むことで、
自分の心の「ポッカリ」を埋めようとしてしまう傾向があるのです。

大切なのは、悩みや問題を探すことではなく、
自分に喜びや深い充足感をもらたすことを探すことです。

もし、充足感や喜びというのが今ひとつピンとこなければ、
どんなときに自分はくつろげるか、安らげるか、心地よいか、
そういった感覚を得られるモノやコトに目を向けてみるとよいでしょう。

問題の「種」の方ばかりにせっせと水やりをするのではなく、
何がよいかということに意識を向け、水をやり、
その部分を育んであげることをお勧めします。

続きは、ビデオでお話しします……

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