150622

紫陽花を買いました。
我が家の“狭小”ガーデニングスペースに植えるためです(笑)

以前はそこに雑草が生え、その後大好きなポピーがたくさん咲いた
ので、しばらくそのままにしていましたが、それもなくなった今、
何か植えたいなと思ったところ、季節柄、紫陽花がとてもきれいだった
ので、何鉢か買ってきました。

サイモントン療法のセラピストで仕事仲間のあずみゆきこさんが
先日、我が家に泊まった際、スコップを持って土を耕して
草花のベッドを作ってくれました。

こんな立派な紫陽花の鉢植え、近くの二子玉川(東京都)だと
4,800円ぐらいするようですが、これは車でちょっと足を延ばして
長津田(神奈川県)のホームセンターで1,000円で入手しました!

来年は花も増えるかな、と思うと今からとても楽しみです。

さて、今回のテーマは「子育てで後悔している人がやるべきこと」。

今回ご質問をお寄せくださったのは、小学4年生の男の子を持つお母様。

ご自身が常に抑制的で、お子さんと思い切り遊んであげることができず、
これまでずっと「頭で」子育てをしてきたことを後悔なさっている
ということです。

そして、今からでも息子さんとの向き合い方、接し方を変えていきたいと
思うものの、何をどうしたらよいのか分からない、というお悩みです。

子どもにとって、親は最強のサポーターです。

サポーターである親は「いつもあなたを思っているよ」という姿勢を
子に伝え続けることが大切です。
たとえ不器用であっても、「ずっとあなたの味方だよ」という
サポーターとしての姿勢を伝え続けることが必要なのです。

そして、それをスムーズに伝えることができる“魔法の言葉”があるのです。

続きは、こちらのVideoでご覧ください。

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2 件のコメント

  • 芭蕉宮生子 より:

    中国で13歳の娘と二人暮らしです。娘が言う事を聞かないので、彼女の最も愛する毛布とi-padを取り上げ、暴言と暴力も出してしまいました。1週間以上口も聞かず、少し触っても汚いと言って蹴られ、学校も行ってません。昨日よりしばらく他人の家に預けたところ、13歳とは思えないような恨んだ文章をWeChatで書いてよこし、連絡を切断されました。もう二度と彼女の心を開くことはできないのではないでしょうか。以前もよくあったのですが、今回は全く心に変化が見られません。13歳でここまで人を恨めるものなのか、どう対応していいかわからなくなってます。母としても非常に怖く、手紙を書いても、謝っても、冷たく無表情で、対策も尽きてしまい、これからどうしていいかわかりません。こんな状態が続くなら、私が死ぬか娘に死んでもらいたいと思うくらいです。人はそれほど長く恨むものなのでしょうか。私は56才で42才の時に生んだ一人娘です。仕事も忙しいので、小さい時はずっと人に預けて、6年生から一緒に住んでいます。甘やかした点も反省してますが、あまりに利己主義な子供にみえ、つい頭にきてしまうことも多いのも事実ですが、以前は物を返せば、2日ほどで戻りました。私がどんなに譲歩しても、理解してもらえず、今後どうすれば良いのか、何か言葉をくださいませんか。

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