180521

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*今回、音声の状態が良くなく、ところどころ聴き取りづらい箇所がございます。
  申し訳ございません。
  全文を文字起こししましたものを後半に掲載いたしますので、
  併せてご覧いただければ幸いです。
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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ナオさん(50代・主婦)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
夫の2年ほどの浮気が原因で別居中の56歳主婦です。
相手とは別れていますが許せず、夫は現在、実家に暮らしています。
マザコン夫で、実家暮らしも居心地が良さそうです。


最近、義父が倒れ入院しました。夫と義母と2人にするのは嫌で、
とりあえず帰って来ても良いと言うと、案の定
父が帰って来てから戻ってもよいか?と聞いて来ました。
普通、父が帰って来たら落ち着くまで実家に泊まって良いかと
言うならわかるのですが。

義母は75歳で元気な姑です。にもかかわらず1人は寂しい、怖い
と夫に甘えます。自営業のため、事務所のある実家に毎日
通っていました。夫が義母の主人になっている感じです。


結婚してからずっと、土日もだいたい実家に行きます。
普通のサラリーマンならどうするの?と思います。

浮気にマザコン。私は夫の何なのか? 
都合の良いときだけ頼ってきます。
家業の経理など手伝っているので、つい助けてしまいます。


こんな夫と離婚したいとも思いましたが、なかなかできません。
マザコン夫は世間でもよくある話です。
私のワガママなのかなあとも思いますが、これ以上我慢できません。
夫に実家よりこちらの家庭に目を向けてもらうには
どうしたら良いでしょうか? 
夫に振り回されるのも嫌ですし、放っておけない自分もイヤです。

よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~

マザコン夫は世間でもよくある話と書いてありますが、
マザコン夫というと、ちょっと母子分離ができていないような
ネガティブな印象かもしれませんが、これはすごく難しいですね。

どこまでがマザコンで、どこまでが自分を育ててくれた親に対する
思いやりなのかというのは、非常に難しい問題だと思います。

ここで何が問題になっているのか、見てみましょう。

おそらくナオさんは、すごく頑張りが利いて、我慢が利く人。
自分を律することができる人なのではないかなという像が、
お話を伺っていて見えてきました。

ですので、おそらく自分は甘えないように努力しているし、
多少不安があっても寂しさがあっても、それをちゃんとコントロール
して、周りに迷惑をかけないようにしているのに、なんで姑はそれを、
やれ寂しいだ、やれ不安だ、怖いだと言って、夫に甘えるんだ
というような怒りがあるのではないでしょうか。

そして、ナオさんにのその怒りですが、本当は怒りではなく
恐いのではないでしょうか。
怖くて寂しい、要は、義母さんと同じなのではないでしょうか。

ですので、まずはこの淋しさ、怖さ、不安というものを
素直に認めてしまうのがいいと思います。
 
続きは、ビデオでお話しします……

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*今回、音声の状態が良くなく、ところどころ聴き取りづらい箇所がございます。
  申し訳ございません。
  全文を文字起こししましたものを下記掲載いたしますので、
  併せてご覧いただければ幸いです。
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<以下、書き起こし文>

皆さんこんにちは。川畑のぶこです。
いつもメールマガジンをご視聴いただきましてありがとうございます。

今日も皆さんからいただいたご相談の中からお一人の方を選ばせていただきました。
今日は「ナオ」さん、50代の主婦の方からお便りをいただきました。
「浮気にマザコン。私は夫の何なのでしょう?」というご相談です。

「夫の2年ほどの浮気が原因で別居中の56歳、主婦です。
相手とは別れていますが許せず、夫は現在実家で暮らしています。
マザコン夫で実家暮らしも居心地が良さそうです。

最近義父が倒れ入院しました。夫と義母と2人にするのは嫌で、
『とりあえず帰って来ても良い』と言うと、案の定、
『父が帰って来てから戻っても良いか?』と聞いてきました。
『父が帰ってきたら落ち着くまで実家に泊まって良いか?』と言うなら分かるのですが。

義母は75歳で元気な姑です。にもかかわらず、『独りは寂しい、怖い』と夫に甘えます。
自営業のため、事務所のある実家に毎日通っていました。
夫は義母の主人になっている感じです。

結婚してからずっと、土日も大体実家に行きます。
普通のサラリーマンならどうするの?と思います。

浮気にマザコン、私は夫の何なのか。都合の良いときだけ頼ってきます。
家業の経理などを手伝っているのでつい助けてしまいます。

こんな夫と離婚したいとも思いましたが、なかなかできません。
マザコン夫は世間でもよくある話です。
私のワガママなのかな、とも思いますが、これ以上我慢できません。

夫に実家よりこちらの家庭に目を向けてもらうにはどうしたらよいでしょうか。
夫に振り回されるのも嫌ですし、放っておけない自分も嫌です。
よろしくお願いします。」というご相談です。

マザコン夫は世間でもよくある話、というふうに書いてありますけれども、
マザコン夫と言うと、母子分離ができていないようなネガティブな印象かもしれません
けれども、これはすごく難しいです。

どこまでがマザコンでどこまでが自分を育ててくれた親に対する思いやりなのか、
というのは非常に難しい問題だと思います。

ここは何が問題になっているのかと見てみると、
ナオさんはすごくしっかりしていて、家庭のいろんなことを本当に切り盛りして、
家族のために尽くしてこられたのではないかと思います。
そしておそらくナオさんはすごく頑張りがきいて、我慢がきく人、自分を律することが
できる人なのではないかという像が、お話を伺っていて見えてきました。

ですので、おそらく「自分は甘えないように努力をしているし、多少不安があっても
寂しさがあってもきちんとそれをコントロールして、周りに迷惑をかけないように
しているのに、何で姑はそれをやれ寂しいだ、やれ不安だ怖いだと言って
夫に甘えるのだ」というような怒りがあるのではないかというふうに思いました。

ですので、75歳で元気と言えど、年を取ってきている義理のお母さまは、
夫である義父が入院してしまっておそらく不安定な状態だと思うのです。

私たちはみんな「年を取ったらどうするのだろう」と不安になります。
おそらくナオさんも、何で怒りが出るかと言うと、本当は怒りではなく怖いのではないか。
怖くて寂しい、要は義母さん、姑さんと同じなのではないでしょうか。

ですのでこの寂しさ、怖さ、不安というのを素直に認めてしまう、
というのが良いと思います。
これを押し殺して抑圧して自分が感じないようにしていると、
それを素直に感じている人を見ると頭にきます。

義理のお母さんが寂しいからと言っても、「何で本来私に属するはずのものを
あなたは取っちゃうの?」という所有物の取り合いみたいな感じが
心理的に起こってしまっているのではないかと思います。

ご主人はお母さんの所有物でもないですし、ナオさんの所有物でもないです。
誰にも所有されるものではないです。

ナオさんも一緒です。
ナオさんもご主人に所有されるものでもないし、義理のお母さま、姑さんや
お舅さんに所有されるものでもないです。
それぞれが自由意思で、「困ったときはお互いさま」で助け合う。
思いやりを持って助け合うというのが、やはり家族の理想像だと思うのです。

ナオさんは「どうして私たちのことは」、それよりももしかたら「私のことは」かもしれない、
「どうして私のことは見てくれないの?」というのが多分メッセージの中核だと思います。

ですので、「もっと私のことを見てください。私は寂しいです。怖いです。
お母さんも寂しくて怖い、というは私には理解できます。なぜかと言うと、
私も同じだから」という気持ち、それを素直にご主人に伝えてみてはどうでしょうか。

今は怒りで「出ていって!」とやってしまったかもしれないですが、
そうではなくて本当は怖いのだ、寂しいのだということ。
甘えてはいけない、とやってきたところを、本当は甘えたいのだということ。
これを率直にご主人に伝えてみたらいいのではないでしょうか。

そうするとご主人も「ああ、ちゃんと自分も居場所があって必要とされているんだ」
という感覚が芽生えてくるのではないでしょうか。

実家が心地よいのは、そのままの自分をそのまま受け入れてくれるからですよね。
親というのは無条件で子どもを愛していますし、子どもも無条件で愛してくれる人
がいたら心地よいのは当たり前のことです。

さらに必要とされているというか、心配で何とかしてあげたい、というような出来事も
今ちょうど起こっています。
お父さまのご病気だとか、お母さまも高齢になってきているということもあり、
条件が整っているので実家にいる。

ご主人に「ナオさんはしっかりしているからきっと大丈夫だろう」と思われている
可能性もあります。ですので、「彼女は強くてしっかりしているから」というレッテルを
はがすために、「本当は彼女も寂しくて怖さもあって、甘えたくて僕を必要としている
人なんだ」ということが分かるということが大事ではないかと思います。

ここは勇気がいりますね。
素直になる、という勇気がいると思います。
どうしても私たちは素直に正直になるのが何となく面倒で、
仮面をつけたまま相手と接しようとしてしまいますし、怒りの方が簡単です。

怖いです、と言うより頭にきているという方がパワーがあるようで
自分が崩れてしまわないような感覚があると思いますから、そこに固執してしまう。

ここをちょっとナオさんが素直な気持ちで「本当は私は寂しいです」ということを
伝えてみてはいかがでしょうか。

もちろんそれでご主人が思い通りに、では実家を離れてナオさんだけを、
というふうには残念ながらならないと思います。
なぜならば、年老いた親をお世話する、というのはご主人の中にある思いやりだったり、
おそらく彼の大切な信念ではないかと思うのです。

なのでナオさんがそこを理解できるか。
どちらを取るか、という話ではないのだということを理解して、
「お父さんやお母さんを大事にするように私も大事にしてほしい」と伝えましょう。
両方大事にすることもできますしね。

あとはナオさん自身がお姑さんのその寂しさの部分を埋めてあげるような関係を
作るということも可能だと思います。
ご主人がお母さんにべったりになる代わりに、ナオさんが「お義母さん大丈夫ですか?
元気ですか?何かあったら言ってくださいね」とか、思いやりを交わすことによって
お母さんの不安とか寂しさが取れてきて、さほど、息子が常に自分の脇にいて
自分の面倒を見てくれる、ということに執着する必要もなくなってくるかもしれないです。

ですので、もう少し離れたところに自分を置いてみて、改めてご主人とお母さんの関係
を見てみて、奪い合いにならないように、それぞれの良さというものを認めてあげて。
そしてナオさんの良さも認めてほしいということを素直に伝えてあげる。
同時に寂しさと不安というのを伝えてみてはいかがでしょうか。

勇気を持ってぜひコミュニケーションしてみてください。

ありがとうございました。

また皆さんからのご質問、コメント、ご相談、お待ちしております。
共感してくださった方はシェアしていただけると嬉しいです、ありがとうございました。

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、リズムさん(仮名・45歳・看護師)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
初めまして。
お恥ずかしい悩みですが、よろしくお願いします。

長年勤めた近所の病院を、2年前に退職しました。
苦情処理や上司の責任逃れに心身が疲弊したからです。
うつ状態でした。

その後、別の病院に勤めました。
病棟の人間関係は良好で、仲間もできました。
しかし、夜勤が多いのと、他の病棟の仕事内容がハードで、
異動が不安でたまらなかった、また、近所の知り合いも
何人か勤務されており、いつかは一緒に仕事するのかと思うと、
情けない話ではありますが、嫌悪感が強く、このまま勤続
することに対して、不安と焦燥感でいっぱいでした。

夜勤のない好条件の求人を探しては応募し、中には非現実的
な他県にも応募し、家族を巻き込み、現実逃避を繰り返して
しまいました。そして、通勤範囲内で、夜勤もなく、良さそうな
求人があり、身内の勧めもあって、5月から転職しました。

しかし、勤め始めると、中身はイメージとは全く異なり、
職員の質も良くはなく、転職を後悔しています。
人間関係のよい病棟にいた仲間を裏切ってしまったし、
わがままな自分の選択が、情けないです。

家庭もあるし、前を向かないといけないとは思いますが、
対人恐怖感が強く、クヨクヨし、死にたいくらいに辛いです。
こんな自分とどう向き合えば良いでしょうか?
~~~~~~~~~~~

対人関係、特に職場の人間関係が
リズムさんの悩みの中心になっているようですね。

まず、「後悔」に関して。
私たちは未来を完璧に読むことはできませんから、
それが、その時点でのリズムさんなりの最善の選択だった
ということはきちんと受け入れてあげてください。

人間というのは失敗もあれば、繰り返しながら学んでいくことも
ある生き物です。今はその学びの過程にいるのだ、と
捉えてみてはいかがでしょうか。

リズムさんの元の職場についても、出てみなければ分からなかった
良さがあったということですよね。いったん距離をとってみて
初めて見えてきた良さ、これは出てみなければ分かりようがなかったの
だと、これも学びだったのだと、前向きに受け止めてみてください。

また、対人恐怖感やうつ状態について、これは一度しっかり診察を
受けて、治療をすることをお勧めします。その上で、状況の受け止め方、
対処の仕方を少しずつ健全化されていくとよいでしょう。

続きは、ビデオでお話しします……

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170612

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、吏那さん(仮名・55歳・パート)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
いつも、なるほどなと共感しながら拝聴しております。

私は55歳の主婦で、89歳の姑と主人との3人暮らし。
姑は長男を亡くしており、末っ子の主人に対する思いが強く、
普通のことから子供のことから、全てに口を出さずにはおられない性格の上、
気性も激しく、逆らうと大変なので、揉め事になるのが嫌で、
自分の思いをいつも押し殺して暮らしてきました。

ところが、ここ何年か、隣の土地も嫁には関係ないと二人が勝手に売り、
全て使い果たし、キャッシングや親類、知人に借金をしては、
もうしないと言って尻ぬぐいをして、
もう借金はないと言いながらまた発覚する、の繰り返しです。

姑の年金を主人が無心したり、姑も息子可愛さに小遣いを渡しては、
年金がなくなったからどうにかしてくれと切れまくったり、お手上げ状態。

姑は足が悪くなって手がかかるようになり、私がほとんどしているのに、
二人の親子関係は何度話し合ってもどうすることもできず、
まともな話し合いもできないような状況です。

私はストレスから血圧も上がり、カウンセリングにもかかったりしています。
どうすればいいのか、助言いただけると助かります。よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~

大変な状況の中で、吏那さんが一生懸命、二人のケアをしようと、
寄り添おうとしている、思いやりの精神がよく表れているご相談内容です。

それに相反して、姑さんやご主人は、文面を見る限りでは、
やりたいようにやっていて、吏那さんの辛さや気持ちをなかなか
汲めていないような流れで、とてもお辛い状況ですね。

まず、この借金やキャッシングに関しては、いったいどのくらいのレベル
のものであるのかを確認する必要があるかと思います。
また、いったい何に使っているのか。

これが生活費や家のローンということであれば、生活自体を見直す必要も
総合的には出てくるのかもしれませんが、パチンコやギャンブルに使って
しまっているとか、日常生活をしていくのには必要のないものに使って
しまっているという場合は、依存症など、かなりの問題が考えられます。

また、ご主人と姑さんの親子関係も、共依存といって、
お互いがお互いに依存している状態ですね。可愛い息子が「お金をくれ。
お金がないんだ。大変だ」と言えば、親は「ああ、息子が私に頼ってくれて
いる。私を必要としてくれている」と、寂しさが紛れたり、愛を感じることが
できたり、といった状態で、共依存の関係性ができているのではないでしょうか。

そして、そこに吏那さんが巻き込まれてしまっている状態ですので、
まず、吏那さんが自分一人で抱え込もうとすることは、やめたほうが賢明です。

具体的にどのように対処していくのがよいか、私なりのアドバイスを
させていただきます。どうぞご参考になさってくださいね。

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