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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、まことさん(60代・ボランティア)からのご相談にお答えします。

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母がどうしても好きになれません。母も私のことを嫌っています。

通常は海外在住ですが、現在は母の看病で日本の実家にいます。
近々、母を連れて3ヶ月ほどまた戻る予定ですが、気が重いです。

前回の長期滞在の時は、父の看病で、仕事を辞め、娘を連れての帰国でした。
私にとっては一生続けたい職場だったので、一大決心での帰国だったのですが、
両親にとっては当たり前としか考えられなかったようで、そのときは傷つきました。

30年ほど海外に暮らしていますが、両親はその間に一度も、
遊びに来たことも孫の顔を見に来たこともありません。
「二人(夫と私)の世話なんかになりたくない」と言われたので疎遠になりましたが、
泣きそうな声で電話があり、飛んで来たら、娘いじめです。

私が来たことでヘルパーさんを止められてしまい、家事、買い物、用足しをしています。
それは苦になりませんが、母の嫌がらせに嫌気がさし始めています。

約30年前に日本を出たのも、母といる時間に耐えられなかったのが原因でした。
もう90歳近いですが、何でも私と張り合い、
自分が正しいと頭から押さえつけるのに耐えられません。

どうしたらいい関係になれるのでしょうか? 

主人は、愛することだけだと言いますが、実際行動に移すのはすごく難しいです。
人と比べるのは良くないですが、親御さんが早々と永住権を取り、
定期的に訪ねてきて楽しい時間を過ごしている友人などを見るとうらやましいです。

また、以前から永住権を取るのを拒否してきたのに、今になって申請をしなくては
ならない私たちへの負担もあります。取るのがかなり困難なので、
取れなかった場合はどうしたものかと。
心の狭さに自分で自分が嫌になります。
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ご自身が60代で親御さんが90代となると、
このように介護の問題がつきまとってきますね。
距離の問題も、それをより難しいものにさせることが多いですが、
さらに海外となると、行き来も非常に不便になってくると思います。
まことさんの苦しみや困難は、察するに余りあります。

まず、まことさん自身がお母様やお父様のことをとても大事にされていることが
伝わってくるのですが、自分を責め過ぎてしまっているのかなということも
感じられる文面でした。

60代と90代では価値観というものがずいぶん違ってくると思います。
まことさんは今60代とのことですから、おそらく30代の頃に海外に永住されるように
なったのではないかと推察しますが、この30年の間に、
文化の差というのもどんどん開いてきたと思います。

こういった文化的なすり合わせというのも、非常に難しくなってきて
いるのかなということも、文面から感じました。

親子関係は、それが国内であれ海外であれ、その人それぞれの適度な距離感
というものがあると思います。

「私はお母さんを好きになれないし、お母さんも私のことを嫌っている」
とおっしゃっていますが、これはそうではないのではありませんか。
おそらく、好きだから、でも分かり合えないということが問題で、
分かってほしいという欲求がお互いにあるのではないかと思います。

愛と憎しみは紙一重と言われたりします。愛が根底にあるからこその
苦しみだったり、怒りだったり、嘆きだったりするのではないでしょうか。

なので、ここは素直に認めて、受け入れてしまうことが
非常に重要なポイントになってきます。

また、私の価値観をそのまま受け入れてほしい、私の望むやり方で
私のことをケアしてほしい、と相手に望むことは、それが叶わなかった際に、
相手の罪悪感を刺激し、関係性を悪化させてしまうことにもつながりかねません。

「親子と言えども、完全には分かり合えない」ことを大前提に、
その時点でそれぞれができるケアや愛情表現を、
無理なくしてゆけるようになると良いですね。

続きは、ビデオでお話しします……

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Adorable little girl in blooming cherry garden

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【Q】娘に友達がいるのか心配です

いつもメールマガジンを有り難く読ませていただいています。
海外に在住しており、この夏で、まる12年になります。

私の悩みは、娘のこと、そして、自分の心のことです。

娘は小学一年生で、学校で友達が少なく、
それを私が(勝手に)不憫に思っているのです。

娘は、一歳半の時に、「軽度の脳性小児麻痺」
という診断を受けました。
彼女の脳のどこかが、通常とは異なる状態で、
それによって、「体の筋肉が弱い」という状況がもたらされています。

お陰様で、学校生活には支障のないレベルにまで、
彼女の身体機能は発達しており、
私が何も言わなければ、娘に脳性小児麻痺の状態があることは、
普通の人は、気がつかないと思います。

「ちょっと、運動神経の鈍い、どんくさい子」
としか映らないと思います。

ただ、「筋肉が弱い」ために、いまだに口からヨダレが出てきて、
それを彼女は人に言われない限り気がつきません。

数年前には、ヨダレのせいで、
1日に数回洋服を着替えなければならなかったほどです。
その頃に比べれば、最近のヨダレの量はとても少ない方です。

ただ、学校でクラスメートの子供たちは
彼女がヨダレを垂らしているのを見てビックリしています。

また、口の筋肉の発達も通常に比べて遅いため、
彼女が話す言葉は、慣れている家族には聞き取れますが、
同年代のクラスメート達には聞き取りにくいこともあるようです。

そして彼女の性格として、内気な方です。

私の心の中に、「友達がいないことは惨めなことだ。
誰からも相手にされないなんて悲しいことだ。」という思いがあります。

振り返ってみれば、私も子供の頃が内気で、
仲のいい友達は少なかったです。

仲良くしていた友達が他に仲のいい友達ができた時、
とんでもない絶望を子供ながらに感じたのを覚えています。
これではいけない、もっと面白い話をして、
その子を繋ぎ止めておかないと、と必死だったのです。

大人になって、子供ができて、ママ友というのでしょうか、
いろんな学校を通しての人間関係が増えていきました。
子供の頃は内気だった私も、年をとるにつれて、
人見知りをしない社交的な大人になっていました。

でも、こちらでは、大勢の中に居ればいるほど、
孤独を強く感じる時もありました。
(今も、時々感じますが、そんな時は自分に自信を持ち、
心の中で自分にちょっと話しかけたりします。)

たぶん、言葉の壁も、あったと思います。

そして、「普通じゃない、 脳性小児麻痺をかかえた」娘を、
受け入れられていない、追い詰められた自分がいたのだと思います。
そんな娘を受け入れられず、元気に産んであげられなかった
と自分を責めていました。

彼女が小さい時に、愛で包んであげれなかったかな、
と申し訳なく思うときもあります。

母親であると同時に、私は、
彼女にとって厳しい(厳しすぎる)セラピストであったと思います。
普通に、みんなと同じように、出来るように。

口では、「人それぞれのスピードがある。他人と比べるんじゃなくて、
昨日の彼女自身と、今日の彼女自身を比べよう」と言っていても、
自分に言い聞かせようとしても、なかなか難しかったです。
正直に言うと、今でも、難しいです。

それは、「私の子供なんだから、完璧じゃないといけない」という
思いが、心の奥底にあったように、思います。

ひどい母親だと思われることを覚悟で申しますと、
普通じゃない我が子を見て、
「どうして、この子が私の子供なんだ」と感じたこともありました。

そして、時が経つにつれて、「脳性小児麻痺という状態があって、
娘は可哀想」と思うようになりました。
娘は愛おしいけれど、脳性小児麻痺が憎いという、感覚でしょうか。

そして、ようやく、最近では、脳性小児麻痺の状態を含めて、
それが娘なんだ。全部ひっくるめて、愛したいと思っています。

学校で娘が、あるクラスメートに話しかけているのを見ました。
でも、その子は、娘に返事をしません。
明らかに、無視しているように私には見えました。
そんな状況を複数回、目にしています。

障害のせいなのか、見た目が違うからなのか
(私が在住しているところは98パーセントが白人で、
 娘は明らかにアジア人です)、
単にパーソナリティーが合わないだけなのか。

母親としては、無視されている娘を見るのは、とてもつらいです。
娘は、あまり気にしていないようです。
でも、あと数年も経つと、気がついて、傷つくようになるのでしょうか。

私は、娘に、まず自分自身を好きになってほしいです。
そして、仮に、仲良くなりたいと思っている子と仲良しになれなくても、
「ちょっと残念だけど、しゃーないな」と
キリッと出来る子になってほしいです。

私が、子供の頃に味わったような、
常に、誰かを追いかけ回さないといけないというような焦燥感を、
できれば味わって欲しくない。

もちろん、友のいない人生は、寂しいものです。
でも、友がいないような場面でも、その寂しさに潰されることなく、
自分を自分で愛していって欲しいと思うのです。

そして、私も、そうでありたいと思うのです。

今、娘は別に悩んでいるわけではなく、
私が勝手に、将来を不安で染めてしまっているのですね。
これでは、駄目ですよね。

私が、自分自身を愛し、キリッと上を向いて笑みを浮かべて、
生活をしていれば、それが、娘にも伝染するでしょうか。。。

なにか、アドバイスを頂けると、とても嬉しいです。

【41歳 ZAMMN様】

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FROM 川畑のぶこ

【A】
ZAMMNさんの娘さんへの愛が伝わってきます。

子どもには苦労して欲しくない、幸せになって欲しい
というのは親心ですよね。

どうしても人生には苦労がつきものですが、
ZAMMNさんも娘さんの病気を通して
苦労をされていらっしゃることが伝わります。

お母様も娘さんも、
ここまでとても頑張ってこられていると思います。

ただし、おっしゃる通り、親がそれを苦しみと捉えていても、
必ずしも子どもはそうとは限らないということはがありますね。

ZAMMNさんの娘さんの場合は、
ご本人は病気のことを当然のこととして受け入れて、
淡々と生活されていらっしゃるようですので、
不憫に思うより、娘さんの苦労をいとわない魂を
勇者として称えてみてはどうでしょうか。

友達に関しては、「友達がいない」のか
それとも「お母様の望むような数の友達がいない」のか、
区別をしてみてください。

友達との関わり合いも、ニーズはそれぞれで、
多くの友達を持つことが喜びのパーソナリティーの人もいれば、
少ない友達を大切にすることで満たされるパーソナリティー
の人もいます。

娘さんは内気なタイプとのことですので、
交友関係を広げることよりも、仲の良い友人が少しいれば
心が満たされるタイプではないでしょうか。

そうであれば、
「自分とは満たし方が違うのだ」ということを受け入れて、
娘さんなりの関わり合い方=幸せを尊重されることを
おすすめします。

平均的や標準的に生きることが必ずしも完璧でもなければ
幸せでもないということを深く理解されることが大切だと思います。

私たちは
「自分(親)が幸せと感じるやり方で 子どもに幸せになって欲しい」
と望んでしまいがちで、純粋に
「子ども自身が幸せと感じるやり方で子どもに幸せになって欲しい」
と望むことを忘れてしまいがちです。

真のサポートとは、自分が相手に出して欲しい結果ではなく
相手自身が出したい結果を援助することですので、
この辺をもういちど振り返ってみてください。

そのためにはエゴや執着を捨てる必要がありますね。
「平均的に幸せになるのだ!」という執着を捨てることですね。

これには大きな勇気を伴います。
特に日本人には難しく大きな課題だと思います。

娘さんはZAMMNさんの思い通りの人生を歩まないかもしれませんが、
娘さんなりの個性や課題に即した人生を歩み、
人生を切り開いて行くということ

そのことで、娘さん自身のみならず、周囲の人々や社会にも
学びや調和をもたらしていくということを
深く信頼してみてください。

ZAMMNさんやご家族、また娘さんの周囲の人々に、
娘さんの病気を通して起こっている、
(彼女の病気が無ければ 起こりようがなかった)
良い面に意識を向けてみて、その必要性を理解してみてください。

このことには創造力や想像力も必要となるでしょう。

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【Q】実母との軋轢

実母との関係に悩んでいます。
母は70台後半で、ひとり暮らしですが、
家の中は完璧に片付けられており整然としています。

それが母の自慢です。
いつでも誰でも呼べる家です。

幼い頃から男女で育て方に差をつける人でした。
兄は2浪の末、大学院まで進学を許し、
わたしは県外の4年制大学を希望しましたが、
結局、地元の短大しか許されませんでした。

兄には学生の頃から留学を許し、車を買い与え
という感じでしたが、わたしは成人式の振り袖を
借りることもしませんでした。

生き生きと自分のつきたい職業で活躍する兄が
うらやましいです。

私は母の近くで母の雑用をこなす係。
正月にもお盆にも帰省しない兄を、
母はまるで憧れの人のように話します。

雑用係で便利な娘の私は結婚して家庭に入りましたが、
家の中は雑然として、ごちゃごちゃです。

そんな私をなにをやってもダメ娘、と言って
母は掃除をしたがります。何度拒否しても無断で
自宅までやってきて、一人で黙々と掃除をして、
母の好みの家にして帰ります。

先日とうとう大喧嘩をしてしまい、私は
お願いだから帰ってほしいと何度も懇願しましたが、
聞き入れられず、
とうとう実の親の頭からお水をかけて追い返しました。

それから罪の意識でよく眠れません。
母からは連日私を責める電話がきます。

これからどうしたらいいのか、わかりません。

【40代 女性 専業主婦 匿名希望】

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FROM 川畑のぶこ
A:
母は我が子から必要とされる(=散らかった家を片づける)
ことで己の価値を見出したい。

娘は母に愛されたいけれども、母の好みの通りでなくても
(=たとえ部屋が散らかっていても)そのままで愛してくれる、
価値ある存在であることを確認したい。

そんな母と娘の愛争奪戦を垣間見る気がします。

私たちは、互いに過度の依存関係に陥ることなく、己を愛し、
自立することが大切であり自らの発達に必要なことです。

その重要な自立が阻まれると本質的に不快感を得るものです。

今回の出来事は、子どものころに適切に反抗できなかった娘
と親の間に、ようやく母子分離が行われ始めようとしている
サインだと思います。

これは健全なことです。

人間は自己愛や自立など、真に大切なニーズ(心理的欲求)が
意識的かつ肯定的に満たされない場合、
そのニーズを取り下げるのではなく、無意識的にかつ否定的に
なってまでも満たそうとします。

自分で自分を愛することが出来なければ、
誰かから―多くの場合身近な人間から―愛されることで
そのニーズを満たそうとします。

お母様は時代的な背景も手伝ってのことと思いますが、
「女性とはかくあるべき」あるいは、「男性とはかくあるべき」
という価値観を大事に守ることで幸せになれると信じていたと
思います。

私たちは社会的な動物ですから、そのことで社会的バランスが
保たれることもあったのでしょう。そのことで、人からも
認められ、そのことで自己称賛もできるはずだった。

ところが、人生のいたずらとも言いましょうか、時代のずれが
生じたため、それがままならなかった。

新しい時代の価値観に適応できる人もいれば困難な人もいる。
残念ながらお母様には適応が難しかった。

せっかくこんなに頑張ってきたのに…
まさか自分の努力は必要はなかったとは言わせないと、
否を認めたくないので、相手をコントロールしてまでも
認めてもらいたかったのでしょう。

無論、必ずしも彼女に否があったわけではなく、過去の時代には
正しい姿勢であり、必要な価値観でもあったのでしょう。

子どもはそんな親の苦悩や心理ドラマは知らないので、
無条件で自分を受け入れてくれない親を怨み責める。

この問題は、どちらの価値観が正しくどちらが悪いと裁く話
ではなく、違う価値観を持たざるを得ない、違う時代に生まれた
人間の間にずれが生じたという事実を、第三者の目を持って、
冷静に認識することから取り組む必要があるかと思います。

違う国に生まれたので違う価値観を持たざるを得なかったのと
一緒ですね。日本では「いいこいいこ」と親が子どもの頭を
なでることが褒める行為であるけれども、異国においては
不敬にあたるというような差ではないでしょうか。

お母様は不器用な彼女なりのベストを尽くしたのだと思います。
これらを理解し、踏まえた上で、互いの摺合せをしたいのか
したくないのかという次のステップに入ります。

無論、彼女のベストだったからと言って、現在の姿勢の全てを
受け入れるというのは母と娘両者の自立を阻むことになります
から不健全です。

血のつながった親子であっても、適度な距離感というものは
必要です。
その距離は時と場合によっても変化するものでしょう。
適切な距離があることで、相手に敬意を払えたり、
愛情が湧いてきたりすることも多いのです。

今は相手を理解しつつも、「親離れ・子離れ」を意識して
心理的な巣立ちをしてみてください。

今この時点においては、毎日かかってくる電話に応える必要も
ないでしょう。

不器用な巣立ち方であることも、「いたし方ないこと」と
受け入れてみてください。

好みのかたちではないにせよ、互いにとって必要なプロセスが
起きていることを信頼して、まずはご自身が親への
コントロールを手放してみてください。

親が思い通りにならなくても、あなたは愛に値する存在で、
唯一無二の個性をそなえた魅力的で価値ある存在なのですから。
自分に最も近いご自身がそれを受け入れてあげてください。

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