FROM 川畑のぶこ
今日は、むーたんさん(60代・女性・専業主婦)
のご相談にお答えします。
【Q】50代で進行性の難病になり、
仕事も辞め、悶々と暮らしています。
60代に突入しました。
薬で動けるはずが、
どの薬も副作用で苦しみ、
飲める薬では限界がきています。
医師は「薬に対する恐怖か
トラウマだろうから、
倒れても失神しても、飲んでください。
救急車で運んでもらえば良いから。
飲むんだよ」と言います。
言われた通り飲んだものの、
やはり失神しそうで、診察に行ったら
「あなたに振り回されて迷惑してる。
今度飲んで来なかったら、
もう治療はおしまいだと思いなさい。
どんなトラウマかは
自分でも分からないだろうから、
とにかく飲んでください」
と怒られました。
どうしたら、薬に対する恐怖や
トラウマに勝てるでしょうか?
もう、あちらこちら病院を回って、
近くではいちばん有名な医師がそう言うので、
間違いはないでしょうし、、、
どうしたらいいのかわからなくなっています。
【A】むーたんさん、
いろいろなドクターを回って
セカンドオピニオン、サードオピニオン
などもお聞きになったのかもしれませんね。
その結果、薬そのものというよりは
その薬の副作用が
自分の心理的なもの、
トラウマだったりとか
精神的なもの、恐怖から来ているものだ
という所見ということですね。
界隈ではいちばん有名なドクターが
そう言うので間違いはないと思って、
むーたんさんご自身が
認めていらっしゃるので、
じゃあ、この薬の副作用の恐怖に対して
どうしたらいいかということに関して、
私からできるアドバイスを少し
させていただきたいと思います。
難病ということですが、
何の病気か分からないので、
本当にそれが適用できるかというのは
私も分かりかねるところはあるのですが、
ただ、この心のワークは
副作用があるような物ではありませんので、
試してみて、観察していただければ
いいかなと思います。
続きは、ビデオでお話しします……
PS
あなたから川畑のぶこへの
ご質問・ご相談をお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。
↓
https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382
こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/