Younf,Female,Sitting,Alone,In,Green,Forest,Enjoys,The,Silence

Q:25歳の娘のことです。
大学を中退し、引きこもっています。
県外に5年位いました。
  
何の楽しみもない、
生きている意味がわからない、
死にたいと口にします。
 
いろんなことに敏感で、
傷つくことを恐れているので
人とかかわることもほぼないです。
かつていた友だちとも関係を断っています。
 
親子関係も崩れ、
父親とはメンタルが壊れるほどのことがあり、
連絡を絶っています。
父親は県外にいます。
 
私とは深い話をすることもありますが、
食事の時はひとりでゆっくりしたいと言って、
その時間は私は外出することになっています。
 
食べることだけが楽しみだと言っているので、
それは救いです。
 
あれこれリクエストもあるのでできるだけ、
叶えるようにしています。
 
敏感な分、人の気持ちもよくわかり
私が悩みを話した時は、とてもしっかりした
的確なアドバイスをしてくれます。
 
私自身、子育て中、
子どもの思いに寄り添うという視点がなく
レールの上にのせることしか
考えていなかったことが、
おおいなる反省です。
 
その頃のことを、あれがいやだったなど
一時はよく言っていました。
その頃はじぶんの思いが言えなかったとも。
 
今はあれこれ
指示も干渉もしないことを心がけ
じぶんの人生と切り離すように考えています。
 
影響なしではありませんが、
出来るだけ楽しむようにしています。
 
母親のことも好きではありません。
仕方なく同じ家にいます。
一人暮らしをしたくても出来ませんし。
 
敏感な分、感性は豊かだと思います。
曲を作ったり物語を書いたりと
溢れるものを持っていると思います。
今はそれもしんどいようです。
 
自然と接するのが一番、
その状態ではだれでもそうなるよねと
話したところです。
 
海まで乗せて行ってと言って
砂浜で波の音を聞いたり
裸足で歩いたりしていた時期も
あったのですが。
 
一緒にいるので生存確認だけはできるので
それは安心なのですが笑
数日顔を見せないこともあるので。
 
病院には1回だけ行き
話を聞いてもらったこともあります。
 
よかったとは言ってましたが、
また行くといいながら
かなり日がすぎました。
 
乗り物にも酔いやすく
いろんな意味で腰が上がらないようです。
 
何事も本人次第なので
特には勧めることもなく干渉していないです。
 
いろんな楽しい事が
世の中にはたくさんあるし
ひとりでも勿論できますが、
だれかと繋がりがもてたらいいなと
望んでいます。
 
とにかく気持ちが楽になってほしいです。
アドバイスをお願いします。
 
【ちゅうりっぷ・60代・女性・パート】
 
―――――――――――――――――
 
 
A:FROM 川畑のぶこ
 
愛する娘が生きる意味を見いだせずに
苦しんでいるのを見守るのは
とてもつらいことですね。
 
ちゅうりっぷさんの親心としては
一刻も早くこのような状況から脱却して
楽になってほしいと願うのは当然のことと思います。
 
しかしながら、ここはどうか焦らずに、
いまは娘さんが自身の人生の課題に向き合う過程であり、
   
たとえ親からはその期間が長いように思えても、
彼女なりに時間をかけて試行錯誤しながらも
課題をクリアしていくプロセスであることを
信じて寄り添い、見守ってあげてください。
 
「彼女なりの道」を尊重するのは、
親からみるともどかしくて、
   
早く楽になるための方略や枠組みをさっさと提示して、
それに沿って生きてほしいと願うかもしれません。

ただし、それは
ちゅうりっぷさんご自身の生き方であって、
彼女自身の生き方ではないので、
娘さんが「自分の人生を生きている」実感を
損なってしまうこともあります。
 
そのような意味で、
今回ちゅうりっぷさんがレールを敷いてきた
過去の反省を踏まえて、
干渉しすぎずに見守る姿勢は素晴らしいと思います。
 
娘さんがいま、
友達や父親から距離をとっていることは、
敏感に影響を受けやすい自身を守るのに
どうしたらよいか彼女なりに考え、
大切で必要な行動をしていると受け止めてください。
 
彼女なりのレールを敷いて、
きちんとニーズを満たそうとしているわけですね。
 
ニーズを満たすのは、かならずしも
楽しかったりワクワクしたりすることをするのではなく、
痛みや苦しみを取り除くことも大事なニーズです。
 
これまで周囲の空気を読みすぎて
周囲に合わせてばかり、
自己主張してこなかった彼女が
「NO」と言えるようになっていることは、
 
ある意味健全なことであり、
大切な精神的成長とも言えるのです。
 
母親であるちゅうりっぷさんに
昔の言動が嫌だったということを率直に
コミュニケーションしていることも然りです。
 
そのようなときは、
娘さんの正直なコミュニケーションを受け止め、
話してくれたことに感謝し、
 
反省するべき点があればそれをきちんと認めて詫び、
ちゅうりっぷさんご自身もさまざまな限界のなかで、
ゆとりがないながらに模索して
子育てに必死に取り組んできたことを、
言い訳ではなく丁寧に説明をしてみてください。
 
そして、今後は健全な愛情表現や関係性を
学んでいきたいことを分かち合ってみてください。
 
また、娘さんが感性が豊かで作曲したり
物語を作ったりすることが得意ということであれば、
多くの創作活動家がそうであるように、
彼女のパーソナリティーとして
「一人の時間や空間」が重要になってくると思います。
 
病んでいるから
本来社交的なのに引きこもる人もいますが、
本質的に一人の内省的な時間が好きで必要な人もいて、
その状態が健全な人もいます。
 
一人の時間や空間が日常的に確保されないと、
本格的に引きこもる(社会から断絶)ことで
ニーズを満たそうとしてしまいます。
 
人と関わることが好きで世話好き、
おしゃべり好きな母親と、
一人の時間が大切で
口数が少ない子どもとのあいだでは、
   
歯車が噛み合わず、ミスコミュニケーションや
人間関係におけるストレスが
起こることも多いです。
 
ですので、娘さんが
「食べるときだけは一人で」と願い依頼するのは、
彼女が正常でいられるように
自分のニーズをきちんと把握して
満たしている行為でもあります。

「食べることだけが楽しみ」とありますが、
食事だけでなく、一人の静かな時間も
満喫されているのではないでしょうか。

経済的に一人暮らしができないのであれば、
家庭の中に
彼女が自分の世界に浸れる時間や空間を
率先してつくってあげてください。
 
母親が娘のニーズを知って受け入れ、
落ち着いていることは、
娘さんにとっても安心感と自己肯定感を
もたらしてくれるでしょう。
 
「生存確認ができる」
と半分笑いごとのように表現されていることも、
本当は恐ろしくて泣きたい気持ちもおありでは
と思います。
 
ただ、前述のとおり、
娘さんにとっての一人の時間は、
心のエネルギーをチャージし
想像力や創造力を培う時間でもあることを
忘れないでください。
 
娘さんが一人になりたいとか
一人で海を散歩してきたいなどと言ったなら、
「一人の時間は大事だね。」
「いいね。リフレッシュしてきてね。」
などと送り出すと良いでしょう。
 
また、ちゅうりっぷさんから率先して
「気が乗ればまた海でも行かない?」
と気分を確かめつつ、
促すのも良いのではないでしょうか。
 
これは干渉ではなく提案やお誘いです。
もちろん、
相手にNOというスペースを与えての
コミュニケーションです。
 
内省的な人は、外部からの働きかけがあって
ようやく動くこともありますので、
ここいちばん、という大事な場面では、
声掛けや提案はしてみると良いと思います。
 
通院も同様に、行ってみて良かったけど
なかなか重い腰が上がらないのであれば
同様に「病院もう一回いかない?」
と誘ってみてください。
 
たとえ「行かない」と答えても、
いつでも行きたくなったら言ってねと、
サポートはいつもあることを
オープンにしてみてください。
 
くり返しますが、
行っても行かなくてもOKの前提での
お誘いです。
 
どっちでもOKな自分を受け入れてくれる場は
心地よく、いつでも戻りたい安全基地と
なることと思います。
 
娘さんがお母さんに
リクエストをするとのことなので、
それは信頼の証拠であり、
 
ちゅうりっぷさんが
きちんとつくりあげてきた
素晴らしい絆だと思います。
 
ぜひ、その絆を大切にしながら、
一呼吸おいて互いの課題に
向き合ってみてください。
 
また、ちゅうりっぷさんご自身が
安らげる時間も引き続ききちんと確保して、
サポートのエネルギーに変えてください。
 
   

ーーー

 
★あなたが今抱えている『悩み』をお聞かせください。
 毎週2件をピックアップし、
 月曜日(YouTube版)・水曜日(テキスト版)に
 配信のメルマガで、
 川畑のぶこが直接お答えします。

 ご相談はこちらから

20220404

FROM 川畑のぶこ

今日は、サリーさん(40代・女性・パート)
のご相談にお答えします。

【Q】
47歳、パート。
22歳、21歳、15歳の娘がいます。

結婚以来、長年にわたりDVがあり、
今から半年ほど前、ようやく決意し、
逃げる形で家を出ました。

離婚調停をして、今月離婚が成立しました。
今は、娘3人と私の4人暮らしです。

私の相談は娘たちのことです。

長女は中2から不登校。
自殺未遂、リストカットの経緯があります。
高校は卒業し、その後就職。
2年ほどでリタイアし、今は自分で道を作り、
家でイラストレーターをしています。

次女は高2から不登校。
卒業できず、高卒認定試験を受け、
心機一転頑張ろうと県外の大学に進学。
一年でリタイアし、
今は引きこもって2年ほどになります。

三女は小5から不登校気味になり、
教室に入れず、行ったり行かなかったり、
相談室登校を5年ほど続けています。
春から高校に通います。

3人とも青白い顔をして、
生きることが億劫で、風呂にも入らず、
カーテンも開けず、部屋に閉じこもって、
自分を肯定することができず、
相談できる人もおらず、
社会に適合できないことにも
苦しんでいます。

私は断捨離やイメトレを学び、
自分のごきげんに焦点を当てることで
とても生きやすくなりましたが、
彼女たちの不調を見ると、
自分ばかりごきげんな生活を送ることに
罪悪感を持つこともあります。

次女、三女はメンタルクリニックを受診
しています。長女もいっそ病名をつけて
ほしいとクリニックを探しているところです。

娘たちには、なんとか健やかに生きがいの
ある人生を送ってほしいと願っています。

今私にできることをアドバイスいただけると
ありがたく思います。よろしくお願いします。

 
【A】
とてもお辛い日々を過ごして
こられたのですね。
長年のDVで、おそらくサリーさんは
いちばん被害を受ける立場に
いらっしゃったことでしょう。

そして、それを見ていた娘さんたちも、
実際に殴られたり蹴られたりしなかった
としても、もう十分に虐待に相当します。

親子4人、本当にお辛かったことと
お察しします。

そして今、サリーさんがご自身の心の状態
をご機嫌にするために断捨離やイメトレを
活用されていること、本当に素晴らしく、
勇気ある姿勢だと思います。

自分ばかりが前進してしまっていいのだろう
かという罪悪感をお持ちとのことですが、
まず、お母さんが子どもたちのサポーター
になろうとしたらば、サポーター自身の
エネルギーが充電されているということが
大切です。

質の伴ったサポートをするための
これは鉄則ですので、どうぞ、ご自身の心の
エネルギーチャージは怠らないでくださいね。

続きは、ビデオでお話しします……

PS
あなたから川畑のぶこへの
ご質問・ご相談をお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。

https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382

―――お願い―――

この記事が少しでもご参考になったなら、また、共感していただけたなら、
ぜひお友達や周りの方にシェアしてください。
Facebookのアカウントをお持ちの方なら
ブログ記事の下にあるシェアボタンから、簡単にシェアすることができます。

引き続き、ご質問・ご相談もお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。


Facebookでも情報を発信しています。こちら↓
https://www.facebook.com/kawabatanobuko/


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

iTunesStoreでPodcast配信もしています!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/xin-li-liao-fa-jia-chuan-tiannobukono/id1016723200?mt=2&ign-mpt=uo%3D4

 

20211108

FROM 川畑のぶこ

今日は、のんきな母さんさん(60代・女性・介護ヘルパー)
のご相談にお答えします。

【Q】
69歳、主婦です。
少し、介護ヘルパーの仕事をしています。

去年、主人が癌になり手術し、
今は定期検診のみになりました。  

42歳の独身の次女のことで
ご相談させていただきました。

親元から離れ、親所有のマンションで
一人暮らしして、16年。

派遣で働いていましたが、
2019年6月、派遣先で仕事が与えられず、
辛くなり退職して以来、引きこもり状態です。

電話で話すのは嫌ということなので、
たまにLINEメッセージを入れていますが、
返事は一行「生きてる」と。

小3の頃から自殺願望があり、心配です。
親の介護のために生きていると言います。  

一昨日、2ヶ月ぶり位に会いに行きましたが
台所には洗わない食器が
山のようになっていました。

置いてある物には綿ぼこりがあるので、
ほとんど活動していない様子です。

私が台所を磨き、
積み上げた物を聞きながら仕分けして、
資源ごみを持ち帰ることにしました。

本人は、一週間に一度、片付けていると
言います。水回りが苦手で、
すぐぐこうなってしまう、とも。  

特に、入浴するのがエネルギーがいるので
大変とのこと。私が行った時は入浴後で、
お風呂場と洗面所はきれいになっていました。  

経済的に支援はしていますが、
本人は節約しているせいでしょうか、
痩せているように思います。  

あまり動かないので、
いろいろ悪循環なのではと心配です。 

せっかくの命。
幸せを感じて生きてもらいたいのですが、
具体的に今考えていることなど聞くと、
死にたくなると言います。  

実際、コロナ禍で年齢から言っても
仕事を探すのは難しいのかもしれないし、
本人は在宅でしようと思ったことが
上手くいかず、挫折したとのこと。

今、親の私にできるはありますか? 

娘が前向きになるよう、何か良い
アドバイスをいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
   

【A】
心配ですね。
のんきな母さんとおっしゃっていますが、
決してのんきではありませんね。
思いやりと愛にあふれるお母様です。

42歳で仕事をしていないというのは、
親としてはとても心配なことだと思います。

これまでに受診はされているでしょうか。

もしまだされていないのであれば、
お母さんとしてまずできることは、
一緒に病院に行こうと言うこと。

その際「あなたを治すために行こう」
とは言わないでください。

「あなたがもっと楽になるために」
「もっとゆっくり休めるように受診しよう」
というスタンスで声をかけてくださいね。

精神科を受診して、薬を服用しながら
治療を続けることによって症状が改善され、
新しい一歩が踏み出せるようになることは
あります。

娘さんご本人も
プレッシャーを感じているはずです。

今は無理に動かなくてよい、
休むことが必要であること、
娘さんは娘さんのままでよいこと、
いてくれるだけでよいことを伝え、
どうぞ寛容に見守ってあげてください。

続きは、ビデオでお話しします……

PS
あなたから川畑のぶこへの
ご質問・ご相談をお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。

https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382

―――お願い―――

この記事が少しでもご参考になったなら、また、共感していただけたなら、
ぜひお友達や周りの方にシェアしてください。
Facebookのアカウントをお持ちの方なら
ブログ記事の下にあるシェアボタンから、簡単にシェアすることができます。

引き続き、ご質問・ご相談もお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。


Facebookでも情報を発信しています。こちら↓
https://www.facebook.com/kawabatanobuko/


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

iTunesStoreでPodcast配信もしています!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/xin-li-liao-fa-jia-chuan-tiannobukono/id1016723200?mt=2&ign-mpt=uo%3D4

 

20210920

FROM 川畑のぶこ

今日は、おかんさん(40代・女性・地方公務員)
のご相談にお答えします。

【Q】
今年25歳になる娘が働かないことが悩みです。

大学1年の夏から突然登校できなくなり、
引きこもりました。肉体的・精神的な
病気や障害はありませんでした。

できることは全てやり、じっくり話し合い、
今は、入浴や掃除、外出などはできるように
なり、ほぼ普通に生活できるようになりました。

ただ、「やりたいことがあるけれど
できる気がしない」と、
自分で生活の糧を得ることをしません。

私自身、病を抱え、
娘の生活費を全て担うのも限界です。

何とか現状を打破したいです。  

   
【A】
25歳。親心としては
そろそろ自立して欲しいと思う年齢ですね。
だから、おかんさんもたくさんの
サポートをしてこられたのでしょう。

大学1年生の夏から突然不登校になって
引きこもってしまったとのことですが、
そのときに、心療内科なり精神科なりを
受診はされたでしょうか?

入浴や掃除など日常生活がままならない
状況だったようですので、おそらく
うつだったのではないかと推察しますが、
 
もし受診されていないようでしたら、
今からでも受診をして、治療を続けながら
社会復帰をされていくことをお勧めします。

「やりたいことがあるけれどできる気が
しない」という娘さんは、まだじゅうぶん
に自信回復ができていないのだと思います。

これから徐々に、できることを増やして、
自信をつけていっていただきたいですが、
その際、精神科のデイケアや
ソーシャルスキルトレーニングというもの
を活用されることをお勧めします。

カウンセラーもいますので、
ぜひそういった専門家の力も借りながら
チームで娘さんをサポートしていただきたい
と思います。

くれぐれも、おかんさんが
全てを一人で背負い込まないよう、
ご自身のケアも大事になさってくださいね。

続きは、ビデオでお話しします……

PS
あなたから川畑のぶこへの
ご質問・ご相談をお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。

https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382

―――お願い―――

この記事が少しでもご参考になったなら、また、共感していただけたなら、
ぜひお友達や周りの方にシェアしてください。
Facebookのアカウントをお持ちの方なら
ブログ記事の下にあるシェアボタンから、簡単にシェアすることができます。

引き続き、ご質問・ご相談もお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。


Facebookでも情報を発信しています。こちら↓
https://www.facebook.com/kawabatanobuko/


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

iTunesStoreでPodcast配信もしています!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/xin-li-liao-fa-jia-chuan-tiannobukono/id1016723200?mt=2&ign-mpt=uo%3D4

 

FROM 川畑のぶこ

今日は、のんさん(60代・女性・主婦)のご相談にお答えします。

【Q】
大学4年、間もなく卒業予定の娘のことです。

コロナ前までは、順調に学生生活をしていると思っていました。
海外留学も決まって、卒論のみとなっていたところに、
コロナ禍で留学が中止となり、やむなく就活を始めました。

遅れての就活で、数社、最終面接までいきましたが、
なかなか内定まで至らず、
また、リモート授業ばかりでアパートに籠もる生活から、
人と交わるのが苦痛になったと言います。

また、運の悪いことに、
研究室の教授が大学の都合で異動になり、
4年生からまた新しい教授につくという事態になり、
娘は休学したいと言うようになりました。

大学とは精一杯交渉し、納得いかない旨伝えたが、
事態は変わらなかったと。

せめて留学して、大学と距離を置き、
心を落ち着かせようとしたところのコロナ禍。

心の糸がプツンと切れたそうで、
年末に教授との連絡を断ち、
期限内に卒論を提出しないことを選びました。
やっと決まっていた就職も断ると言います。

急に、引きこもりニート路線まっしぐらで、
親としてはびっくりです。

よく話を聞くと、人と交わることで
生きづらさを感じることは前からあったと。

小学生のときの支配的な友人の体験を未だに
引きずって恨んでいることなど、話してくれました。

実は、娘を妊娠・出産、そして子育てしていた時期に、
夫が長く何度も不倫をしていることがわかり、
私自身、自分のことに精一杯だったため、
子どもをよく見ていなかったかもと、
後悔ばかりが湧いてきます。

夫とのことは、新しい夫婦関係を再構築して乗り越え、
今では前より良い関係になりました。
娘のことは私のこととは関係ないと思いたいのですが、
母親である時間より、女として夫と向き合い戦うことに
エネルギーを多く使った気がして、
申し訳ない気持ちになります。

親として今後どうしたらいいか、アドバイスをお願いします。

 
【A】
母猫さん、娘さんに今起きている問題を、
自分のせいじゃないかと思っていらっしゃるのですね。

夫との問題を抱えていた時期に、
自分が100%、娘と向き合って来られなかったことで
こういう風になってしまったのではないかと、
ご自身を責めてしまって、
後悔や罪悪感に襲われてしまっているのでしょうね。

まず、子育ての後悔に関しては、母猫さんに限らず、
多くのお母さん方が経験されています。

例えば、子どもが3人いて下の子にばかり手がかかって
上の子を全然見られなかったんじゃないかとか、
夫が単身赴任の間、全部ワンオペでやらなければならず
十分に愛情を注げなかったのではないかとか、、、。

私たちの人生というのは
予測しないことがたくさん起きますね。
本当に計画通りにいきません。
そして、後悔もつきものです。

でも、一つ言えることは、私たちはみな、
その時点での私たちにできる最善を尽くしてきた、
ということです。

母猫さんと娘さんの今回のケースにおいても、例えば、
コロナさえなければ、教授が変わりさえしなければ、、、
という思いもあるかもしれませんが、
そのようにいろいろなことが起きる人生で、
そのとき、その条件の中での最善を
みんな尽くしているということです。

続きは、ビデオでお話しします……

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PS
あなたから川畑のぶこへの
ご質問・ご相談をお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。

https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382

―――お願い―――

この記事が少しでもご参考になったなら、また、共感していただけたなら、
ぜひお友達や周りの方にシェアしてください。
Facebookのアカウントをお持ちの方なら
ブログ記事の下にあるシェアボタンから、簡単にシェアすることができます。

引き続き、ご質問・ご相談もお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。


Facebookでも情報を発信しています。こちら↓
https://www.facebook.com/kawabatanobuko/


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

iTunesStoreでPodcast配信もしています!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/xin-li-liao-fa-jia-chuan-tiannobukono/id1016723200?mt=2&ign-mpt=uo%3D4

 

170508

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、コマナカさん(女性・50歳・パート)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
夫、子ども2人の4人家族。長男の引きこもりと
次男の発達障害についてご相談申し上げます。

長男は現在22歳で、引きこもり7年目。生まれた時から
神経質で、よく泣き、人見知りも激しく、正直言って、
本心から可愛いと思った事があったかどうか、わかりません。

次男は、私立大学1年生。長男の性格を受け継いでいるのか、
プラス人の目を見て話ができなくて、IQテストでは発達障害
と診断されています。

長男は、今後の事をどう考えているのか、また、どうにかしたい
気持ちがあるのかも全くわかりません。以前聞いた時に、
激しく怒り、何日か口をきかない事があったので、
本人の口から言うまではと待っています。
また、普段の会話を増やすようにしてはいるつもりです。

次男は、発達支援センターや相談は行っているものの、
就職に向けての具体的な方法が見つからずにいます。

長男と次男に対して、一歩踏み込むことが怖い時があります。
これは私の何がいけないのでしょうか。

夫は口には出しませんが、いつも話を聞いてくれ、子ども達
が困ったときには手を差し伸べるような、そんな人です。
~~~~~~~~~~~

息子さんがお二人とも引きこもったり、日常的な社会生活に
支障をきたしたりしているということで、お母様としては
とてもお辛いのではないかとお察しします。

引きこもりになる子ども達の特徴として、日常生活でのいろいろな
出来事に繊細に反応してしまうということが挙げられますが、
その分とても優しくて、相手の気持ちを察したり、人の痛みが分かっ
たりと、素晴らしい特性もたくさん持ち備えていらっしゃるのでは
ないでしょうか。

息子さんお二人に対して、ああするべきだ、こうするべきだ、という
ことは、おそらく社会や世間がもうさんざん言ってきていると思います
ので、お母様としては、ぜひ、彼らの優れた面に目を向け、ちょっと
一呼吸置いて、リラックスして、向き合っていただきたいなと思います。

コマナカさんが息子さんたちを心配していらっしゃるのは、愛があるから
に他なりませんよね。この愛情、そして敬意が、彼らにうまく伝わると
いうことが大切です。ぜひ、「お母さんは常に、あなたたちに敬意と愛情
を持っている」という姿勢とエネルギーで、「今後どうしたいか、教えて
くれるとうれしいな」といった口調、姿勢で話をしてみてください。

その際、こうしなさい、ああしなさい、というような抑圧的なエネルギー
を込めてしまったり、心配や不安がいっぱいのトーンで伝えるのではなく、
ただただ、あなたたちのことが大好きだし、関心があるから、今どういう
ところにいるのか、今後どうしたいと思っているのか、共有しておきたい
のだ、というニュアンスで伝えることが大切です。

続きは、ビデオでお話しします……

PS
あなたから川畑のぶこへの
ご質問・ご相談をお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。
 ↓
https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382

PPS
執筆陣の一人に川畑のぶこが名を連ねる「断捨離メルマガ」
はもうお読みいただいていますか?

「ココロの学校メルマガ」と併せて、
日々ののメンタルケアに、ぜひお役立てください。
川畑のぶこからのメールは、毎週水曜日に届きます♪

詳細&ご登録はこちらから

http://yamashitahideko.com/?ts=kw

 

―――お願い―――

この記事が少しでもご参考になったなら、また、共感していただけたなら、
ぜひお友達や周りの方にシェアしてください。
Facebookのアカウントをお持ちの方なら
ブログ記事の下にあるシェアボタンから、簡単にシェアすることができます。

引き続き、ご質問・ご相談もお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。


Facebookでも情報を発信しています。こちら↓
https://www.facebook.com/kawabatanobuko/


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

iTunesStoreでPodcast配信もしています!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/xin-li-liao-fa-jia-chuan-tiannobukono/id1016723200?mt=2&ign-mpt=uo%3D4

 

sommerwiese

断捨離メルマガ読者の方からいただいた、
川畑のぶこへの相談をあなたにシェアします。
――――――――――
【Q】子育てに後悔しています

大学院に入学した息子が大学に行かなくなり
1年以上経ちます。

大学に入学して1年ほどしてからだんだんと暗くなり、
うまくいかないのだろうかと思っていましたが
本人は何も言わない・・「大丈夫」を繰り返すだけでした。

今、付き合う友達もなく休学して実家に居ます。

楽しいはずの大学時代がどうして苦痛になってしまったのか。
毎日ネットで音楽を聴くだけの日々がいつまで続くのか。

ほとんどバイトもしたこともない子が
就職してこの先生活できるのか。

なによりなぜこんなことになってしまったのか、

親に話せないのは親に原因があるのではないか・・

小さい頃からのことを思い返し、母親の対応が息子を
追い詰めたのではないかと考え出すと
全てが当てはまる気がしてきます。

何よりこれからのことを話し出すと顔つきが変わり
別人のようになり、何をしたいのかわからないという

息子に何をしてあげればいいのか、
どうすればいいのかわかりません。

ただこうして流れていく日々が本人を
ますます追い詰めるのではないかとも思い・・

何をすれば本人が前向きに考えられるようになるのか
わからず、自分自身が冷静なのかも自信がなくなって
きてしまいます。

どう進んだらいいのでしょうか。

【50代 パート 匿名希望】

――――――――――――――――――――
FROM 川畑のぶこ

【A】愛する息子が大学院に通わず、
引きこもっていることを日々目にするのは
母親にとって辛いことですね。

病気や障害がなく無事生まれてきたことに感謝したのも
つかの間、私たちは子どもが理想通りに
―幸せそうに―人生を歩めていないと不安に陥るものです。

「母親として育て方を間違ったのではないか?」

このような後悔の念がわいてきたときは、
少し言葉を変えてみることをおすすめします。

「どのように関わり方を改善することができるか?」と。

これは、前者が過去に軸をもっているのに対して、
後者は今から未来に向けて軸をもつ姿勢です。

過去がどうであれ、私たちは自分たちの意識や姿勢次第
で今後の関わり方を改善することは可能です。

親子関係に関しては、まずは、干渉しすぎないこと
を意識してみると良いと思います。

親が子を心配するのは当然のことであり
仕方ないことでしょう。

ところが過ぎたるは及ばざるがごとし
―母親がナーバスになり過ぎたり、過干渉になりすぎることが、
子どもにとってはさらなる負担になっているケースが多いです。

親が心配すればするほど、子ども側には
「自分は素のままでは受け入れられないのだ」
という心理的刷り込みが強化されていきます。

息子さんがそっとしておいてほしいと思うのであれば、
そうしてあげることです。

これは母親がしてあげたいことではないかもしれません。
ところが、息子さんがお母様にしてほしいことです。

サポートとは決して自分が出してほしい結果へ相手を促すこと
ではなく、相手が出したい結果を促すことです。

このためには母親が子どもへの執着を手放す姿勢が
必要とされます。
そして、執着を手放すのに大切なのは信頼感を育むこと。

今、彼は私の好みの通りの生き方をしていないけれども、
彼なりの大切なプロセスにおり、学びの過程にいると。

これは決して諦めることではありません。
希望はもちつつも、執着を手放すバランスを
意識してみてください。

大学では学ぶことのできない、人生で大切なものを学んでいる
と信頼して、どっしりと見守る勇気を育んでいただきたい
と思います。

「もう一年」ととらえるのか、
「まだ一年」ととらえるのか、
これはその人次第です。

もしこれまで息子さんが頑張って走り続け
(たとえ周りからはそう見えなくとも)
人生に疲れているのなら、
数年のブランクがあって初めて
バランスを取り戻せるかもしれません。

そんなおおらかな気持ちで見守ってあげてみては
どうでしょうか。

「できることがあればいつでも言ってね」と
「求めたなら母親からの助けは常にある」
という状態だけ提供し、あとは見守る。

「自分がどんな状況でも、
 受け入れてくれる人はいるのだ」という
安心感や信頼感を自他に対して持つことができたのなら、
それは前進の原動力になることでしょう。

大変な時期だとは思いますが、
どうかひと呼吸いれて、ゆったり構えてみてください。

* * * * * * * *
PS
川畑のぶこのメルマガ(無料)ぜひ、こちらからご登録ください♪
http://www.kawabatanobuko.com/

PPS
川畑のぶこの無料Video講座をプレゼント中です!
https://www.kawabatanobuko.com/sp/CPK_KWCI/movie.php