0324(大)

FROM 川畑のぶこ

まるこさん(40代・女性・派遣社員)
のご相談にお答えします。

【Q】45歳、独身で実家暮らしです。
母が数年前に他界してからは
父と二人暮らしをしています。

5歳上の姉家族が近所に住んでいますが、
たまに顔を合わせる程度の関係です。

私は新卒の頃、就職氷河期で苦労し、
やっとの思いで入社した会社も
体調を崩して辞めざるを得ませんでした。

その後、派遣社員として働いていますが、
次の契約更新が難しくなりそうで、
今後の生活が不安になってきました。

姉からはずっと「自分の人生しっかり
考えなさいよ」と言われていますが、
何から手をつけていいのか分からず、
気持ちが沈んでいます。

独身で正社員経験も少ない私は、
しっかり者で今も正社員で
バリバリ働く姉からすれば、
頼りない存在でしかないのだと思います。

家では家事を父と分担し、
金銭面で助けてもらいながら
暮らしていますが、

このまま父が亡くなった後の生活を
想像すると、とてもやりきれませんし、
貯金も十分とは言えず、老後の生活が
送れるのかも全く自信がありません。

結婚も難しい年齢になり、
周囲の家庭を持つ同年代と自分を
比べてしまいます。

姉家族は共働きで子どもは3人。
長年変わらずしっかりした生活を
送っている彼女を尊敬する一方で、

「自分は何がいけなかったのか」と
自責の念に駆られることもしばしばです。

この世の中、似たような状況の人は
きっと他にもいるはず。

でも、自分だけが取り残されている
気がしてしまいます。

今さら正社員になるのは現実的に厳しく、
次の契約更新ができなかったら…と
考えると、老後への不安や孤独に
押しつぶされそうです。

前向きになれる考えや、
少しでも前に進むための行動を、
アドバイスいただきたいです。

【A】まるこさんのように、
就職氷河期に就職できなかった人たち、
たくさんいらっしゃいますよね。

こればかりは、自分の実力ではなく
世の中の流れに翻弄されてしまった
世代ということで、
本当に残念なことでしたね。

ただ、じゃあそれで人生全てが
惨めになってしまうかというと
そうではなくて、

人生でのチャレンジ、自分が
何か新しいものを学ぶとか、
知恵をつけていくための試練の
ご縁が与えられたと受け止める
こともできると思うんです。

難なく就職して、そのままずっと
正社員でいたら学べなかったような
ことが学べるかもしれません。

少なくとも、他人の痛みや苦しみを
わかる人になれると思いますし、
その人のことを思いやる力、
共感力というのも育めるでしょう。

そして、これらは私たちが人生で
最も大事にするものの一つだと思います。

ですから、就職とか経済の安定性という
表面的な見方をすれば、
まるこさんは不運だったということに
なるかもしれませんが、

それを踏み台にして得られたことという
視点もぜひ持っていただければと思います。

お姉様との関係性については、
働き方はもちろん人生全般における
価値観、考え方をちょっとシフトして
みることをお勧めします。

続きは、ビデオでお話しします……

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1120のコピー

FROM 川畑のぶこ

今日は、まいまいさん(50代・女性・会社員)
のご相談にお答えします。

【Q】57歳の会社員、独身です。
定年退職を3年後に控え、
将来のことをいろいろ考えます。

このまま一人で暮らしていくのか?
残りの人生、退職金だけで足りるわけはなく、
どうやって稼いでいくのか?

実家の84歳の母は今のところは元気ですが、
そのうち何らか手助けが必要になる時もくるでしょう。

これまでに介護や看病はまともにしたことがなく、
想像もできません。
私自身の健康維持も、ちゃんとできるのか心配です。

半世紀以上生きてきたというのに、
いざ自分のこと、将来のことを考え出すと、
自信がなく、弱音ばかり出てきて、情けなくなります。

適度な距離で付き合う女友達は数人いますが、
「生きていく」ことになると結局のところ、
人は一人なんだと、ふと寂しく感じたりもします。
 

人生100年時代なんて言われるようになって、
私には希望や楽しみより不安ばかりが
膨らむことが多くなりました。

あと30年?もしかしたら40年?
生きていかなくてはなりません。

どんなふうに考え、何からどうしたらよいのでしょう。
手がかりになることを、教えていただけたら幸いです。

【A】あと3年で退職とのこと、
過渡期にいらっしゃるのですね。

このように変化がある時というのは、
人間はすごく不安になりやすいです。

入社する時も不安になりやすかったと思いますし、
あるいは昇進する時は、うれしい一方で、
新しいタスクがかかって、責任も重くなるので、
また不安になったり、ということもあると思います。

そして、それを肥やしにする人もいれば、
不安のままでいる人もいます。

不安というのはある意味、危機管理で
人間がうまく活用しようと思えば
活用できる感情なんですね。

不安があるからそれを解消しようとして計画したり、
準備したりするわけなんですよね。

まいまいさんが、
3年後に定年退職を控えて不安だということは、
おそらく、ネガティブに考えるとすると、

60歳になって定年になったら、
もう私は世の中に 必要されなくなってしまう、

退職金だけでは足りないから、
どうやって稼いでいくのか、
稼いでいけないと思うから不安なのではないでしょうか。
 
ここはぜひ、「不安」を前向きに活用して
エネルギーに換えていただきたいと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

 

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