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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、おぉさん(50代・主婦、自営業手伝い)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
25年前、義理の父が亡くなった後、夫と子どもと、義母の家での同居が
始まりました。

夫は、忙しく働く私をわざわざ呼びつけ、横にある物を取らせる人。
仕事後、まるで部活のようにジムに通う夫を私は責めた事はありませんが、
「ジムに行かんとストレスで死ぬ」と言い、「私のストレス解消は?」の
問いに「子育てがあるやろ」と言うような人です。

義母は人を責めるのが好きで、嫁の私は重箱の隅をつつかれる生活。
一瞬ですが、私の中から我が子の存在がスッポリ抜け落ちた事さえあります。
それでも義母に逆らわず、10年、20年と経るに従い、義母の信頼を得てきました。

同居を始めた頃、ちょうど義理の弟も結婚。
義弟家族は結婚当初から給料以上の家に住み、不足分を義母が援助。
それは義弟家族の米国留学6年間も続き、10万20万は端金だとまで言い、
帰国後も、その端金程度の援助は途切れる事はありませんでしたが、
会う事もありませんでした。

ちょうど2年前、突然、義弟が末っ子である中1の息子を連れて来て、
初対面にも関わらず、こちらの学校に通わせることになりました。
それから徐々に、義弟家族の25年間の生活が明かされました。
彼の嫁は夫と子を暴力で支配していた、夫と子にはボロを着せ自分は
エルメスで着飾っていた、等々。

恐怖でしか動かない甥の躾をどうしたものかと、義母に生活の様子を報告
しましたが、義母は直接は面倒を見ないので「黙って面倒見ろ」としか
言いません。自分達は甥の悪口ばかり言うくせに、私には「私達は血が
繋がっているから、可愛い。あんたは他人やから」と言います。

この25年間、金さえ出せば息子に良くしてもらえる、と金を出し、
かたや息子を満足させるために、私に終始口出し、指図し、こき使い…。
 
義弟の有り様に心痛める義母を気の毒にも思いましたが、同じ仕打ちを
受けた私には耐え難く、子どもも家を出たので今年の春、私も離婚覚悟で
家を出ました。夫は離婚したくないと言いますが、私は、もう二度と義母
には会いたくありません。離婚もせず、義母の葬儀にさえ出たくない私は
人非人でしょうか?
~~~~~~~~~~~

本当にいろいろなことに耐えてここまでやってこられた、おぉさんの姿が
思い浮かびます。

「私は人非人か」…人でなしかという疑問符でご相談が終わっているの
ですが、これはもうはっきり、そうじゃない、ですよね。
人でなしというのはむしろ、ずっと虐げてきた人のほうですからね。

姑さんや義理の弟さんが、おぉさんに感謝することもなく甥っ子のことを
押し付けてきたりしているのであれば、そちらのほうが理不尽なことを
しているわけで。

まず、おぉさんがご自身をここで責める必要はないと思います。そして、
ご相談を最後まで読んで、家を出ていく覚悟を決めたんだ、ここで行動に
起こしたんだなぁと思って、私はちょとホッとしました。

これはおそらく、おぉさんがもう臨界点まで、心のダムが堰を切るまで、
我慢を重ねてきた結果、もう無理ということで、パーンと溢れてしまって、
家を出るという選択をされたのだと思います。

もちろん、今後、離婚するしないは別として、今回いったんこのような
適度な距離をとったというのは、とてもいいことだと私は思います。

何か変化を起こすとき、もちろん同じ状況にいたままで、自分の固い意志
を持って、コミュニケーションを変えて、その関係性の質を変えていく
いうことも可能ではあります。
  
が、今回のおぉさんたちの場合、パワーストラクチャーというか、
ヒエラルキーがもうかなり家の中で確立されていて、義理のお母さんの
言うことが絶対的で、嫁のおぉさんはそれに従うだけというような構図が
パターン化されてしまっているようですので、それをある日から突然覆す
というのはすごく難しくなってくると思います。

ですので、それを乗り越えるためにいったん物理的に距離をとったことは
とても賢い選択だと思いますし、ここでご主人も、改めて、おぉさんは
よほど辛い思いをしていたんだなと、自分は見ないふりをしてきたけれども
きちんと向かい合っていかなくてはいけない問題なのだということを認識
されたと思います。

ここからのご主人の出方、お姑さんの出方を見ながら、おぉさんは
どのように関わっていくかということを決めていくとよいでしょう。

その際、どのような点に気をつけるとよいかについても、お伝えします。

続きは、ビデオでお話しします……

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、アコさん(50代・自営業)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
結婚24年になる妻51歳です。一人息子はまもなく社会人になります。
夫とは、結婚後1年で自然と別居になりました。

子供は一人で育てながら、私は自分の趣味を仕事にして、友人も多く、
お陰で多忙な日々を過ごしています。

夫とは、あまり会うこともなく離婚を考えてはいますが、
まだ私が経済的に自立できないため、思い切りがつきません。

私の望みは、一緒に生きていくパートナーのような男性と出会うことです。

2年前に、前から好きだった男性とお付き合いが始まりました。友情が
度を超えた感覚でした。彼には内縁の妻がいて、不倫の形になりました。

24年ぶりに、恋愛、人との触れ合いがまたできたことに有頂天になり、
楽しすぎて目がくらみました。程なく、彼に別の女性がいることがわかり、
傷心の末別れたのですが、何だかんだで、また2年ほど付き合いが続いて
しまいました。彼を手放せなくて悩みましたが、半年前に思い切って別れ
ました。そうしたら最近、彼が内縁の妻を捨てて、一人になったと友人から聞きました。

別れた時は覚悟して、自分のために別れたのに、毎日辛くてたまりません。
別の女性のことを調べたり、その人と一緒になるのかな、など考えては涙です。

こんな自分が嫌で、早く立ち直りたいのですが、ひとを恨んだり、
憎んだりはしたくない。どうしたら忘れられるでしょうか。
~~~~~~~~~~~

結婚して24年になるけれども、結婚後1年でもうずっとご主人とは別居
していてあまり会うこともないということなので、結婚生活自体が
もうすでに破綻していると考えても、おかしくないと思いますね。

もし離婚となった時に、別居が20年続いていれば、もうこれは簡単に
成立すると考えられます。

もし、アコさんが離婚をしない理由が、経済的なことだけである場合、
まずは法律家に相談してみることをお勧めします。長年の別居の場合、
経済的な配分がどうなるのかなど、現実的なことを知ることは、
次へ進むためにとても大切です。

アコさんがご主人とずっと別居で、家事も育児もお一人でされてきたこと
は本当に大変だったと思います。よく頑張ってこられましたね。

その、別れたのに忘れられない彼というのは、おそらく、そんなアコさん
に優しく、ちゃんと注意を払って接してくれたのでしょうね。

結婚24年の23年間は夫がいない状態で、きっと寂しかったことでしょう。
その寂しかったところに、きっとアコさんのことを、最初は友人として、
そして最終的には女性として、きちんと受け入れてくれる、認めてくれる
人が出てきた時に、その人に好意を持って恋愛が始まるというのは、
ごく自然の流れです。

ただし、アコさんは本当に彼だけが好きなのでしょうか。
そこは、ちょっと考えてみた方がいいかもしれません。

続きは、ビデオでお話しします……

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ともっちさん(40代・派遣社員)のご相談にお答えします。

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元々私には結婚願望がなく、夫とも結婚する気はありませんでした。
しかし、夫の親からの圧力もあり結婚することになりました。

結婚後の2人での生活はそれなりに楽しかったです。
ですから子どもも欲しいと思うようになり、男女2人を授かりました。
そういう意味では、やはり夫とは御縁があったのだなぁと思っています。

しかし子どもが生まれてから義母の干渉が激しくなり、また夫も育児に
は無関心、家事も全くせず、自分の楽しみにお金を使い続け、転職を
繰り返したことなどもあり、莫大な借金を抱え自己破産まで経験しました。

夫のイライラは私や子ども達への暴力へと向かい、シェルターにも
お世話になりました。私が精神的に鬱状態になってしまったため、
夫の元へ戻り、心と体を癒しながら10年程が経ちました。
子ども達も大きくなり、やっと私自身も仕事を少しずつ始めることが
できるようになりました。

しかし、子どもたちの心の傷は大きく、私も今は夫が好きではないので
別れたいですが、まだまだ経済力のない状態で別れることは不安です。
一方でまだ夫の借金に追われて生活していることも釈然としません。

幾度となく別れを切り出しましたが、まだやり直せるのかもと思って
しまいます。そこには夫に対する依存があるのだと思います。
また結婚をすると決めたのは自分なので責任はあるし、生活できている
ことに感謝しなければならないという思いもあり、でもその感情は必要
なのだろうかと疑問にも感じています。

自分は愛がない自己中心的な人間だなぁと思います。
私の何から変われば納得のいく決断と行動ができるのか、
教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~

ご主人の暴力、借金、自己破産があって、その後10年かけてなんとか
心と体を癒しながら、お子さんたちもやっと育って大きくなったとのこと。
そして、ここに来て、ともっちさんは「自分は愛がない自己中心的な人間、
いったい私の何が変わればいいのか」と疑問に思っていらっしゃるのですね。

でも、これは、ともっちさんが変わるのではなくて、ご主人が変わる必要
があることなのです。

DVの加害者と被害者の典型的な構図で、暴力を加える側は、加えられて
いる側、被害者のほうが悪いのだという、罪悪感を植え付けるような言動
をします。

誰のおかげで食えているんだとか、あなたのこういうところが悪いから
こうなんだとか、子どもが引きこもったり、あるいは精神的に不安定に
なれば、お前の教育の仕方が悪いんだ等、すべて悪いことはあなたのせい
でこうなっている、自分の暴力だってそうだ、だからこの暴力は正当化
されるんだ、といったような働きかけをしてきます。

そして、被害者となる側というのは、どこかで違うとは思いつつも、
暴力は嫌だしいけないとわかりつつも、やっぱり私がいけないから
この人はこうなってしまっているのではないか、私さえ変われば、
夫も良くなるんじゃないか、家庭も良くなるんじゃないか、、、
このような思考に陥ってしますのです。

ところが、暴力は何があっても許されません。暴力が正当化されること
はありません。ですので、ともっちさんも「私のせいで、私に愛がない
せいで、暴力があるんだ。私にもっと愛があれば暴力はなくなるんだ」
と考えてはいけないのです。

続きは、ビデオでお話しします……

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171204

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、まあちゃんさん(52歳・介護職)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
初めてメールさせていただきます。


離婚して四年がたとうとします。
離婚時より認知症の母を引き取り、二人の娘と四人で生活しています。
認知症介護の仕事につき、仕事も家も一日中認知症対応で
頭がおかしくなりそうになるときもあります。

今、目の前の一番の難題は長女の大学受験後、受かれば入学金と
前期授業料前払い(合計80万円)の支払いが目の前に迫ってきている
という事です。あと、今、行っている塾の受験対策授業料の支払いが
合計30万円近くになることです。

四年経って、夫は子供に会うようになりました。
義母も会いたいと願っているようで、
次女が先日少し会い、喜んでくれているようです。

離婚内容はややこしく、五年別居の末、夫が家裁に申し出、協議離婚となりました。
夫は私のせいだと申し出ましたが、実際には女性関係があったようです。
それが故、離婚から1年後に再婚しました。長い年月をかけての親子揃っての
計画的犯行だったようです。

今になって明確にわかったことには腹も立たったり、情けなくなったりですが、
考えないようにしています。ただ、父親、祖母として、大学にかかる費用、
金銭的な援助はしてやってほしいのです。

どのようにすれば、相手に伝わる内容になるか思案して今になります。
よろしくお願い致します。
~~~~~~~~~~~

お母様が認知症で、その介護もしながら娘さん二人を育てていらっしゃるのですね。
本当に頑張っていらっしゃる様子が目に浮かんできます。

今のまあちゃんは、お母様のことを看ているときは仕事のことを考えてしまい、
仕事をしているときもお母さんのことが頭をよぎってしまい……と、
「認知症介護」という中で、ずっと頭の同じ部分を使って疲労してしまっている
状態かもしれません。

何かリフレッシュできるような、脳が新鮮な空気を得られるような状態を
つくれるといいですね。それは、まあちゃんにとっても、ご家族にとっても、
介護されているお母様にとってもいいことです。

お母さんをデイケアに預けるのも一案です。まあちゃんご自身が難なく
できてしまう介護を、敢えて人の手を借りてする、ということです。
もちろん、要介護度にもよりますし、それによって経済的負担も変わって
くるかもしれませんが、そのあたりを調整してみるのも賢明なことでしょう。

また、ちょっとハードルは高くなりますが、認知症病棟以外で働くことが
可能かということも模索してみるとよいと思います。すぐには変えられなくても、
「いつか変えることも可能である。その取り組みができる」という立場を
とるだけで、心理的なプレッシャーはずいぶんなくなってきます。

ぜひご自分がもう少し楽になるような対策をとってみてください。

そして、本題の、金銭的な援助を元ご主人に申し入れたいということ。
これは、ちょっとしたコミュニケーションのコツと交渉の際のポイントがあります。
夫婦問題の専門家・岡野あつこさんからのアドバイスもいただきましたので、
併せてお伝えします。
  
続きは、ビデオでお話しします……

岡野あつこオフィシャルサイト
http://azco.co.jp

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20150617_FB_kawabata

断捨離メルマガ読者の方からいただいた、
川畑のぶこへの相談をあなたにシェアします。
――――――――――
【Q】主人に大切な人ができてしまって…

こんにちわ 私は結婚16年、子ども二人の4人家族です。
今 夫には私よりも大切に思う人がいて
私とは老後まで二人で過ごすことが想像できないと思われています。

これまで私自身も子育てと体調不良で自分のことで精いっぱいでした。
なんとか毎日を過ごしここまで来ましたが、
正直、早く人生を全うしたいという気持ちで流していました。

今、唯一出来る仕事をしていますが、これも主人がいるからこそ
成り立ってます。
主人に夫婦関係が難しいと言われれば、唯一出来るはずのその仕事も
手に付かず、子どもの世話や家事さえできなくなる精神状態に陥ります。

将来が不安です。
この年齢から独りで生きていくことができません。
何一つ自分の足であるけません。
出来れば朝、心臓が止っていればいいのにと思ってしまいます。

今は、夫婦でいることさえできればと思っていますが 
何かを消化しないと同じ事が繰り返されることも、
どこかで解っています。

すみません。
変な文章だと思います。
不安の中、ここまで書いてみました。
返信頂けたら幸いです。

【48歳 レストラン勤務 こころ様】

――――――――――――――――――――
FROM 川畑のぶこ

【A】
妻が子育てに追われている間に夫が別な女性と関係を持ち始める
というケースは多く存在します。
こころさんのケースはご自身の体調のこともあったとのことで、
本当に大変な状況を乗り越えながら
ここまで頑張ってこられたのではないかと思います。

家族のためにがんばっていたのに…
頼りにしていた人に裏切られることほど辛い経験はないかと思います。

ただ、このような経験も決していたずらに襲いかかってくるわけでは
なく、某かの因果律が働いて起こっている、
すなわち、こころさんの人生に意味あることが起こっているはずです。

『何かを消化しないと同じ事が繰り返されることも、
 どこかで解っています。』

こころさんご自身、心の底では大切な成長の機会であることも
気づかれている様子。

この「どこかで」分かっている感覚を大事にされてください。
不運な出来事ではなく、困難な出来事ではあるけれども、
これを乗り越えることで私自身がぐーんと成長できる、
辛くも豊かな出来事となると信じて前進してみてください。

こころさんのお悩みをお聞きする限り、恐らく
経済的な基盤となっていたご主人と別れると、生活がままならない
ことが大きな不安でいらっしゃることと思います。

『この年齢から独りで生きていくことができません。』

これは明らかに事実でしょうか?
仕事を手に入れるための努力をしてみましたか?
私はまだ48歳で、働く意力満々です!
という意志を相手に伝える努力はしましたか?

20歳に比べて48歳が職に就くのは
難しいというのは事実かもしれませんね。
ところが、イコール「仕事が無い」ではありませんし、
イコール「生活が出来ない」ではありません。

私も過去に50歳から初めて仕事をし始めている人を
何人もみていますし、この女性たちも贅沢こそしていませんが、
きちんと生活を機能させています。

たとえ、ご主人と別れることになったとしても、
養育費や生活費の補償もあるのでしょうし、
この辺は予め法律家など専門家ときちんと話をしておくべきです。

このことで、「なるほど、生活には問題なさそうだな」
と知ることで、安心して前進できるかもしれませんね。

もちろん人生に助け合いは必要ですが
誰か1人にどっぷり依存しなくても、なんとか自立して歩める
という感覚は、本当に尊いものです。

こころさんの魂は、この尊さをこの人生で経験したい
と思っているかもしれません。

その自分の内から湧き起こる感覚に耳を傾け、
その声を信頼して、勇気をもって前進してみてください。

ご主人のことでは、
「まさかこんな大変なことが私の人生に起こるなんて予想もしなかった」
と嘆いたかもしれません。

しかし、まったく同じように、
「まさかこんな素敵なことが私の人生に起こるとは 予想もしなかった!」
という素晴らしい未来が展開する可能性だって十分あるのです。

そんな未来を想像しながら、可能性を信じて前進してみてください。
自分と自分の人生を信じて歩むことができたのなら、
体調も良くなるかもしれません。

男性側からみても、誰かにぶら下がられていると思うと、
重たく感じるかもしれませんが、
生き生きと軽やかに輝いている人には惹き付けられるものです。

ぜひ、そのような機会であることも意識してみてください。
大丈夫、こころさんにもできますよ。